CVE-2017-15272

The PSFTPd 10.0.4 Build 729 server stores its configuration inside PSFTPd.dat. This file is a Microsoft Access Database and can be extracted. The application sets the encrypt flag with the password "ITsILLEGAL"; however, this password is not required to extract the data. Cleartext is used for a user password.

公開: 2017-11-15 最終更新: 2026-05-13 Assigner: [email protected] ソース: [email protected]

総合評価: CVE-2017-15272 は低リスク(27.8/100)。CVSS 深刻度は中。悪用される可能性が高い(EPSS 0.06%、21 パーセンタイル) 推奨対応: 悪用情報と EPSS の推移を監視し、必要に応じて優先度を見直してください。

リスクは変動します。再評価に基づき、本ページの表示内容を更新しています。

CVE-2017-15272 の EPSS(Exploit Prediction Scoring System)スコア

EPSS は日次で悪用されやすさの相対度合いを推定します。パーセンタイルは採点済み CVE の中での相対位置(高いほど相対的に深刻)を示します。

# 日付 旧 EPSS スコア 新 EPSS スコア Δ(新 − 旧)
1 2023-03-07 0.89% 0.06% -0.83%
2 2022-02-04 0.83% 0.89% +0.06%
3 2021-04-14 0.83%

EPSS の全履歴 (全 3 件)

CVE-2017-15272 の CVSS(Common Vulnerability Scoring System)指標

この CVE の CVSS 指標。

ベーススコア バージョン 深刻度 ベクトル 悪用しやすさ 影響 スコアの出典
5.3 3.0 MEDIUM
CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:L/I:L/A:L クリックして展開
攻撃ベクター (AV:L)
対象ホスト上でコードを実行できること、または別ユーザーの誤操作・悪意ある操作が前提になる。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:L)
一般ユーザー権限があれば足り、管理者(root 相当)は不要。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:L)
一部のデータや属性が漏えいしうるが、全件一括流出といった規模には至らない。
完全性への影響 (I:L)
レコードの一部書き換えや設定の歪みなど、限定的だが検知・復旧が必要な水準。
可用性への影響 (A:L)
遅延や一部機能の停止、断続的な障害など、運用で吸収しうる範囲。
1.8 3.4 [email protected]
2.1 2.0 LOW
AV:L/AC:L/Au:N/C:P/I:N/A:N クリックして展開
アクセス経路 (AV:L)
対象ホストにログインするなど、ローカルからの操作が前提。
アクセスの複雑さ (AC:L)
手順が短く、再現性が高い。
認証 (AU:N)
認証を経ずに攻撃を完結できる。
機密性への影響 (C:P)
機密性は部分的に損なわれる。
完全性への影響 (I:N)
完全性は損なわれない。
可用性への影響 (A:N)
可用性は損なわれない。
3.9 2.9 [email protected]

CVE-2017-15272 の弱点分類(列挙)

CVE-2017-15272 の影響を受けるソフトウェア/構成

ベンダー 製品 バージョン 生の CPE
psftp psftpd 10.0.4 cpe:2.3:a:psftp:psftpd:10.0.4:*:*:*:*:*:*:*

CVE-2017-15272 の参考情報

cvelogic Threat Intelligence