CVE-2017-9270 | post-auth arbitrary file write on cryptctl server

In cryptctl before version 2.0 a malicious server could send RPC requests that could overwrite files outside of the cryptctl key database.

公開: 2018-03-01 最終更新: 2024-11-21 Assigner: [email protected] ソース: [email protected]

総合評価: CVE-2017-9270 は中リスク(56.9/100)。CVSS 深刻度は高。悪用される可能性が高い(EPSS 0.52%、64 パーセンタイル) 推奨対応: 影響資産を整理し、修補計画に組み込んでください。

リスクは変動します。再評価に基づき、本ページの表示内容を更新しています。

CVE-2017-9270 の EPSS(Exploit Prediction Scoring System)スコア

EPSS は日次で悪用されやすさの相対度合いを推定します。パーセンタイルは採点済み CVE の中での相対位置(高いほど相対的に深刻)を示します。

# 日付 旧 EPSS スコア 新 EPSS スコア Δ(新 − 旧)
1 2025-03-30 0.95% 0.52% -0.42%
2 2025-03-29 0.52% 0.95% +0.42%
3 2025-03-17 0.52%

EPSS の全履歴 (全 8 件)

CVE-2017-9270 の CVSS(Common Vulnerability Scoring System)指標

この CVE の CVSS 指標。

ベーススコア バージョン 深刻度 ベクトル 悪用しやすさ 影響 スコアの出典
8.7 3.0 HIGH
CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:H/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:N クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:H)
管理者・SYSTEM など、強い権限を握った状態からでないと実害に結びつきにくい。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:C)
脆弱箇所を足がかりに、別コンポーネントや別権限域まで影響が広がりうる。
機密性への影響 (C:H)
広範な機微データの読み取りや持ち出しが現実的。
完全性への影響 (I:H)
権限の奪取や広範なログ改竄など、システムの信頼根拠を揺るがす改ざんが現実的。
可用性への影響 (A:N)
業務継続に支障が出るレベルの停止や劣化は想定されない。
2.3 5.8 [email protected]
9.1 3.0 CRITICAL
CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:H/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:H)
管理者・SYSTEM など、強い権限を握った状態からでないと実害に結びつきにくい。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:C)
脆弱箇所を足がかりに、別コンポーネントや別権限域まで影響が広がりうる。
機密性への影響 (C:H)
広範な機微データの読み取りや持ち出しが現実的。
完全性への影響 (I:H)
権限の奪取や広範なログ改竄など、システムの信頼根拠を揺るがす改ざんが現実的。
可用性への影響 (A:H)
長時間のサービス停止、データ損壊による復旧不能に近い状態など、利用者に著しい不便を与えうる。
2.3 6.0 [email protected]
8.5 2.0 HIGH
AV:N/AC:M/Au:S/C:C/I:C/A:C クリックして展開
アクセス経路 (AV:N)
ルーティング可能なネットワーク越しに、遠隔から到達・悪用しうる。
アクセスの複雑さ (AC:M)
多少の有利条件は要るが、極端なレアケースではない。
認証 (AU:S)
一度の認証(シングルサインオン含む)を突破すればよい。
機密性への影響 (C:C)
機密性は全面的に損なわれる。
完全性への影響 (I:C)
完全性は全面的に損なわれる。
可用性への影響 (A:C)
可用性は全面的に損なわれる。
6.8 10.0 [email protected]

CVE-2017-9270 の弱点分類(列挙)

CVE-2017-9270 の OS トラッカー

vendor priority summary link
suse high CVE-2017-9270 severity important: SUSE including 1 source package names (cryptctl-1.2.6-5.3.11), 1 product×package rows across 1 product lines (SUSE Linux Enterprise Server for SAP Applications 12 SP2): Fixed 1. https://www.suse.com/security/cve/CVE-2017-9270/

CVE-2017-9270 の影響を受けるソフトウェア/構成

ベンダー 製品 バージョン 生の CPE
opensuse cryptctl 2.0 cpe:2.3:a:opensuse:cryptctl:2.0:*:*:*:*:*:*:*

CVE-2017-9270 の参考情報

cvelogic Threat Intelligence