CVE-2018-15395 | Cisco Wireless LAN Controller Software Privilege Escalation Vulnerability

A vulnerability in the authentication and authorization checking mechanisms of Cisco Wireless LAN Controller (WLC) Software could allow an authenticated, adjacent attacker to gain network access to a Cisco TrustSec domain. Under normal circumstances, this access should be prohibited. The vulnerability is due to the dynamic assignment of Security Group Tags (SGTs) during a wireless roam from one Service Set Identifier (SSID) to another within the Cisco TrustSec domain. An attacker could exploit this vulnerability by attempting to acquire an SGT from other SSIDs within the domain. Successful exploitation could allow the attacker to gain privileged network access that should be prohibited under normal circumstances.

公開: 2018-10-17 最終更新: 2026-06-16 Assigner: [email protected] ソース: [email protected]

総合評価: CVE-2018-15395 は低リスク(37.2/100)。CVSS 深刻度は中。悪用される可能性が高い(EPSS 0.58%、43 パーセンタイル) 推奨対応: 悪用情報と EPSS の推移を監視し、必要に応じて優先度を見直してください。

リスクは変動します。再評価に基づき、本ページの表示内容を更新しています。

CVE-2018-15395 の EPSS(Exploit Prediction Scoring System)スコア

EPSS は日次で悪用されやすさの相対度合いを推定します。パーセンタイルは採点済み CVE の中での相対位置(高いほど相対的に深刻)を示します。

# 日付 旧 EPSS スコア 新 EPSS スコア Δ(新 − 旧)
1 2026-06-15 0.10% 0.58% +0.48%
2 2025-03-17 0.05% 0.10% +0.06%
3 2024-12-17 0.05%

EPSS の全履歴 (全 7 件)

CVE-2018-15395 の CVSS(Common Vulnerability Scoring System)指標

この CVE の CVSS 指標。

ベーススコア バージョン 深刻度 ベクトル 悪用しやすさ 影響 スコアの出典
5.4 3.0 MEDIUM
CVSS:3.0/AV:A/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:L/I:L/A:N クリックして展開
攻撃ベクター (AV:A)
同一ビル内 LAN のような隣接ネットワーク上にいる必要があり、「どこからでもインターネット経由」とは限らない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:L)
一般ユーザー権限があれば足り、管理者(root 相当)は不要。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:C)
脆弱箇所を足がかりに、別コンポーネントや別権限域まで影響が広がりうる。
機密性への影響 (C:L)
一部のデータや属性が漏えいしうるが、全件一括流出といった規模には至らない。
完全性への影響 (I:L)
レコードの一部書き換えや設定の歪みなど、限定的だが検知・復旧が必要な水準。
可用性への影響 (A:N)
業務継続に支障が出るレベルの停止や劣化は想定されない。
2.3 2.7 [email protected]
5.4 3.0 MEDIUM
CVSS:3.0/AV:A/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:L/I:L/A:N クリックして展開
攻撃ベクター (AV:A)
同一ビル内 LAN のような隣接ネットワーク上にいる必要があり、「どこからでもインターネット経由」とは限らない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:L)
一般ユーザー権限があれば足り、管理者(root 相当)は不要。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:C)
脆弱箇所を足がかりに、別コンポーネントや別権限域まで影響が広がりうる。
機密性への影響 (C:L)
一部のデータや属性が漏えいしうるが、全件一括流出といった規模には至らない。
完全性への影響 (I:L)
レコードの一部書き換えや設定の歪みなど、限定的だが検知・復旧が必要な水準。
可用性への影響 (A:N)
業務継続に支障が出るレベルの停止や劣化は想定されない。
2.3 2.7 [email protected]
2.7 2.0 LOW
AV:A/AC:L/Au:S/C:P/I:N/A:N クリックして展開
アクセス経路 (AV:A)
同一リンク上の隣接ホストから踏み台にするタイプの前提。
アクセスの複雑さ (AC:L)
手順が短く、再現性が高い。
認証 (AU:S)
一度の認証(シングルサインオン含む)を突破すればよい。
機密性への影響 (C:P)
機密性は部分的に損なわれる。
完全性への影響 (I:N)
完全性は損なわれない。
可用性への影響 (A:N)
可用性は損なわれない。
5.1 2.9 [email protected]

CVE-2018-15395 の弱点分類(列挙)

CVE-2018-15395 の影響を受けるソフトウェア/構成

ベンダー 製品 バージョン 生の CPE
cisco wireless_lan_controller_software 8.5\(120.0\) cpe:2.3:o:cisco:wireless_lan_controller_software:8.5\(120.0\):*:*:*:*:*:*:*

CVE-2018-15395 の参考情報

cvelogic Threat Intelligence