CVE-2018-19953

Exp

If exploited, this cross-site scripting vulnerability could allow remote attackers to inject malicious code. QNAP has already fixed the issue in the following QTS versions. QTS 4.4.2.1231 on build 20200302; QTS 4.4.1.1201 on build 20200130; QTS 4.3.6.1218 on build 20200214; QTS 4.3.4.1190 on build 20200107; QTS 4.3.3.1161 on build 20200109; QTS 4.2.6 on build 20200109.

公開: 2020-10-28 最終更新: 2025-11-03 Assigner: [email protected] ソース: [email protected]

総合評価: CVE-2018-19953 は在野悪用が確認された重大脅威(88.2/100)。CVSS 深刻度は中。悪用される可能性が高い(EPSS 31.52%、97 パーセンタイル) 根拠: CISA KEV に登録(追加日 2022-05-24)。QNAP / Network Attached Storage (NAS) が対象で、弱点分類 CWE-79の悪用が確認されています。未認証でリモート管理権限を奪取されるリスクが極めて高い。 直近 1 日で EPSS が +18.69% 上昇。悪用への関心が高まっている可能性があります。 推奨対応: CISA の対応期限を過ぎています。緊急のパッチ適用を最優先に検討してください。

リスクは変動します。再評価に基づき、本ページの表示内容を更新しています。

CVE-2018-19953 の CISA KEV レコード

名称: QNAP NAS File Station Cross-Site Scripting Vulnerability · CISA KEV の詳細

悪用情報の追加日: 2022-05-24

対応期限: 2022-06-14

求められる対応: Apply updates per vendor instructions.

CVE-2018-19953 の EPSS(Exploit Prediction Scoring System)スコア

EPSS は日次で悪用されやすさの相対度合いを推定します。パーセンタイルは採点済み CVE の中での相対位置(高いほど相対的に深刻)を示します。

# 日付 旧 EPSS スコア 新 EPSS スコア Δ(新 − 旧)
1 2025-11-21 12.83% 31.52% +18.69%
2 2025-11-18 31.52% 12.83% -18.69%
3 2025-11-04 31.52%

EPSS の全履歴 (全 15 件)

CVE-2018-19953 の CVSS(Common Vulnerability Scoring System)指標

この CVE の CVSS 指標。

ベーススコア バージョン 深刻度 ベクトル 悪用しやすさ 影響 スコアの出典
6.1 3.1 MEDIUM
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:N)
事前のログインや昇格は不要で、匿名アクセスのまま踏み台にしうる。
ユーザーの関与 (UI:R)
インストールの許可、設定変更、悪意あるファイルの実行など、人の一度の判断がトリガーになる。
スコープ (S:C)
脆弱箇所を足がかりに、別コンポーネントや別権限域まで影響が広がりうる。
機密性への影響 (C:L)
一部のデータや属性が漏えいしうるが、全件一括流出といった規模には至らない。
完全性への影響 (I:L)
レコードの一部書き換えや設定の歪みなど、限定的だが検知・復旧が必要な水準。
可用性への影響 (A:N)
業務継続に支障が出るレベルの停止や劣化は想定されない。
2.8 2.7 [email protected]
6.1 3.1 MEDIUM
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:N)
事前のログインや昇格は不要で、匿名アクセスのまま踏み台にしうる。
ユーザーの関与 (UI:R)
インストールの許可、設定変更、悪意あるファイルの実行など、人の一度の判断がトリガーになる。
スコープ (S:C)
脆弱箇所を足がかりに、別コンポーネントや別権限域まで影響が広がりうる。
機密性への影響 (C:L)
一部のデータや属性が漏えいしうるが、全件一括流出といった規模には至らない。
完全性への影響 (I:L)
レコードの一部書き換えや設定の歪みなど、限定的だが検知・復旧が必要な水準。
可用性への影響 (A:N)
業務継続に支障が出るレベルの停止や劣化は想定されない。
2.8 2.7 134c704f-9b21-4f2e-91b3-4a467353bcc0
4.3 2.0 MEDIUM
AV:N/AC:M/Au:N/C:N/I:P/A:N クリックして展開
アクセス経路 (AV:N)
ルーティング可能なネットワーク越しに、遠隔から到達・悪用しうる。
アクセスの複雑さ (AC:M)
多少の有利条件は要るが、極端なレアケースではない。
認証 (AU:N)
認証を経ずに攻撃を完結できる。
機密性への影響 (C:N)
機密性は損なわれない。
完全性への影響 (I:P)
完全性は部分的に損なわれる。
可用性への影響 (A:N)
可用性は損なわれない。
8.6 2.9 [email protected]

CVE-2018-19953 の弱点分類(列挙)

CVE-2018-19953 の影響を受けるソフトウェア/構成

ベンダー 製品 バージョン 生の CPE
qnap qts < 4.2.6 cpe:2.3:o:qnap:qts:*:*:*:*:*:*:*:*
qnap qts >= 4.3.1.0013, < 4.3.3.1161 cpe:2.3:o:qnap:qts:*:*:*:*:*:*:*:*
qnap qts >= 4.3.4, < 4.3.4.1190 cpe:2.3:o:qnap:qts:*:*:*:*:*:*:*:*
qnap qts >= 4.3.6, < 4.3.6.1218 cpe:2.3:o:qnap:qts:*:*:*:*:*:*:*:*
qnap qts >= 4.4.0, < 4.4.1.1201 cpe:2.3:o:qnap:qts:*:*:*:*:*:*:*:*
qnap qts >= 4.4.2, < 4.4.2.1231 cpe:2.3:o:qnap:qts:*:*:*:*:*:*:*:*
qnap qts 4.2.6 cpe:2.3:o:qnap:qts:4.2.6:-:*:*:*:*:*:*
qnap qts 4.2.6 cpe:2.3:o:qnap:qts:4.2.6:build_20170517:*:*:*:*:*:*
qnap qts 4.2.6 cpe:2.3:o:qnap:qts:4.2.6:build_20190322:*:*:*:*:*:*
qnap qts 4.2.6 cpe:2.3:o:qnap:qts:4.2.6:build_20190730:*:*:*:*:*:*
qnap qts 4.2.6 cpe:2.3:o:qnap:qts:4.2.6:build_20190921:*:*:*:*:*:*
qnap qts 4.2.6 cpe:2.3:o:qnap:qts:4.2.6:build_20191107:*:*:*:*:*:*

CVE-2018-19953 の参考情報

cvelogic Threat Intelligence