CVE-2018-2419

SAP Enterprise Financial Services (SAPSCORE 1.11, 1.12; S4CORE 1.01, 1.02; EA-FINSERV 6.04, 6.05, 6.06, 6.16, 6.17, 6.18, 8.0) does not perform necessary authorization checks for an authenticated user, resulting in escalation of privileges.

公開: 2018-05-09 最終更新: 2026-06-16 Assigner: [email protected] ソース: [email protected]

総合評価: CVE-2018-2419 は低リスク(34.2/100)。CVSS 深刻度は低。悪用される可能性が高い(EPSS 0.86%、53 パーセンタイル) 推奨対応: 悪用情報と EPSS の推移を監視し、必要に応じて優先度を見直してください。

リスクは変動します。再評価に基づき、本ページの表示内容を更新しています。

CVE-2018-2419 の EPSS(Exploit Prediction Scoring System)スコア

EPSS は日次で悪用されやすさの相対度合いを推定します。パーセンタイルは採点済み CVE の中での相対位置(高いほど相対的に深刻)を示します。

# 日付 旧 EPSS スコア 新 EPSS スコア Δ(新 − 旧)
1 2026-06-15 0.19% 0.86% +0.67%
2 2025-03-30 0.15% 0.19% +0.04%
3 2025-03-29 0.15%

EPSS の全履歴 (全 7 件)

CVE-2018-2419 の CVSS(Common Vulnerability Scoring System)指標

この CVE の CVSS 指標。

ベーススコア バージョン 深刻度 ベクトル 悪用しやすさ 影響 スコアの出典
3.7 3.0 LOW
CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:L/UI:R/S:U/C:L/I:L/A:N クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:H)
到達できても、タイミング・負荷・周辺設定など、揃わないと成功しない局面が多い。
必要な権限 (PR:L)
一般ユーザー権限があれば足り、管理者(root 相当)は不要。
ユーザーの関与 (UI:R)
インストールの許可、設定変更、悪意あるファイルの実行など、人の一度の判断がトリガーになる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:L)
一部のデータや属性が漏えいしうるが、全件一括流出といった規模には至らない。
完全性への影響 (I:L)
レコードの一部書き換えや設定の歪みなど、限定的だが検知・復旧が必要な水準。
可用性への影響 (A:N)
業務継続に支障が出るレベルの停止や劣化は想定されない。
1.2 2.5 [email protected]
4.6 3.0 MEDIUM
CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:R/S:U/C:L/I:L/A:N クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:L)
一般ユーザー権限があれば足り、管理者(root 相当)は不要。
ユーザーの関与 (UI:R)
インストールの許可、設定変更、悪意あるファイルの実行など、人の一度の判断がトリガーになる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:L)
一部のデータや属性が漏えいしうるが、全件一括流出といった規模には至らない。
完全性への影響 (I:L)
レコードの一部書き換えや設定の歪みなど、限定的だが検知・復旧が必要な水準。
可用性への影響 (A:N)
業務継続に支障が出るレベルの停止や劣化は想定されない。
2.1 2.5 [email protected]
5.5 2.0 MEDIUM
AV:N/AC:L/Au:S/C:P/I:P/A:N クリックして展開
アクセス経路 (AV:N)
ルーティング可能なネットワーク越しに、遠隔から到達・悪用しうる。
アクセスの複雑さ (AC:L)
手順が短く、再現性が高い。
認証 (AU:S)
一度の認証(シングルサインオン含む)を突破すればよい。
機密性への影響 (C:P)
機密性は部分的に損なわれる。
完全性への影響 (I:P)
完全性は部分的に損なわれる。
可用性への影響 (A:N)
可用性は損なわれない。
8.0 4.9 [email protected]

CVE-2018-2419 の弱点分類(列挙)

CVE-2018-2419 の影響を受けるソフトウェア/構成

ベンダー 製品 バージョン 生の CPE
sap sapscore 1.11 cpe:2.3:a:sap:sapscore:1.11:*:*:*:*:*:*:*
sap sapscore 1.12 cpe:2.3:a:sap:sapscore:1.12:*:*:*:*:*:*:*
sap s4core 1.01 cpe:2.3:a:sap:s4core:1.01:*:*:*:*:*:*:*
sap s4core 1.02 cpe:2.3:a:sap:s4core:1.02:*:*:*:*:*:*:*
sap ea-finserv 6.04 cpe:2.3:a:sap:ea-finserv:6.04:*:*:*:*:*:*:*
sap ea-finserv 6.05 cpe:2.3:a:sap:ea-finserv:6.05:*:*:*:*:*:*:*
sap ea-finserv 6.06 cpe:2.3:a:sap:ea-finserv:6.06:*:*:*:*:*:*:*
sap ea-finserv 6.16 cpe:2.3:a:sap:ea-finserv:6.16:*:*:*:*:*:*:*
sap ea-finserv 6.17 cpe:2.3:a:sap:ea-finserv:6.17:*:*:*:*:*:*:*
sap ea-finserv 6.18 cpe:2.3:a:sap:ea-finserv:6.18:*:*:*:*:*:*:*
sap ea-finserv 8.0 cpe:2.3:a:sap:ea-finserv:8.0:*:*:*:*:*:*:*

CVE-2018-2419 の参考情報

cvelogic Threat Intelligence