CVE-2018-6341

React applications which rendered to HTML using the ReactDOMServer API were not escaping user-supplied attribute names at render-time. That lack of escaping could lead to a cross-site scripting vulnerability. This issue affected minor releases 16.0.x, 16.1.x, 16.2.x, 16.3.x, and 16.4.x. It was fixed in 16.0.1, 16.1.2, 16.2.1, 16.3.3, and 16.4.2.

公開: 2018-12-31 最終更新: 2025-05-06 Assigner: [email protected] ソース: [email protected]

総合評価: CVE-2018-6341 は中リスク(50/100)。CVSS 深刻度は中。悪用される可能性が高い(EPSS 3.43%、87 パーセンタイル) 推奨対応: 影響資産を整理し、修補計画に組み込んでください。

リスクは変動します。再評価に基づき、本ページの表示内容を更新しています。

CVE-2018-6341 の EPSS(Exploit Prediction Scoring System)スコア

EPSS は日次で悪用されやすさの相対度合いを推定します。パーセンタイルは採点済み CVE の中での相対位置(高いほど相対的に深刻)を示します。

# 日付 旧 EPSS スコア 新 EPSS スコア Δ(新 − 旧)
1 2026-06-15 10.07% 3.43% -6.65%
2 2026-06-02 10.83% 10.07% -0.76%
3 2026-05-31 10.83%

EPSS の全履歴 (全 49 件)

CVE-2018-6341 の CVSS(Common Vulnerability Scoring System)指標

この CVE の CVSS 指標。

ベーススコア バージョン 深刻度 ベクトル 悪用しやすさ 影響 スコアの出典
6.1 3.1 MEDIUM
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:N)
事前のログインや昇格は不要で、匿名アクセスのまま踏み台にしうる。
ユーザーの関与 (UI:R)
インストールの許可、設定変更、悪意あるファイルの実行など、人の一度の判断がトリガーになる。
スコープ (S:C)
脆弱箇所を足がかりに、別コンポーネントや別権限域まで影響が広がりうる。
機密性への影響 (C:L)
一部のデータや属性が漏えいしうるが、全件一括流出といった規模には至らない。
完全性への影響 (I:L)
レコードの一部書き換えや設定の歪みなど、限定的だが検知・復旧が必要な水準。
可用性への影響 (A:N)
業務継続に支障が出るレベルの停止や劣化は想定されない。
2.8 2.7 134c704f-9b21-4f2e-91b3-4a467353bcc0
6.1 3.0 MEDIUM
CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:N)
事前のログインや昇格は不要で、匿名アクセスのまま踏み台にしうる。
ユーザーの関与 (UI:R)
インストールの許可、設定変更、悪意あるファイルの実行など、人の一度の判断がトリガーになる。
スコープ (S:C)
脆弱箇所を足がかりに、別コンポーネントや別権限域まで影響が広がりうる。
機密性への影響 (C:L)
一部のデータや属性が漏えいしうるが、全件一括流出といった規模には至らない。
完全性への影響 (I:L)
レコードの一部書き換えや設定の歪みなど、限定的だが検知・復旧が必要な水準。
可用性への影響 (A:N)
業務継続に支障が出るレベルの停止や劣化は想定されない。
2.8 2.7 [email protected]
4.3 2.0 MEDIUM
AV:N/AC:M/Au:N/C:N/I:P/A:N クリックして展開
アクセス経路 (AV:N)
ルーティング可能なネットワーク越しに、遠隔から到達・悪用しうる。
アクセスの複雑さ (AC:M)
多少の有利条件は要るが、極端なレアケースではない。
認証 (AU:N)
認証を経ずに攻撃を完結できる。
機密性への影響 (C:N)
機密性は損なわれない。
完全性への影響 (I:P)
完全性は部分的に損なわれる。
可用性への影響 (A:N)
可用性は損なわれない。
8.6 2.9 [email protected]

CVE-2018-6341 の弱点分類(列挙)

CVE-2018-6341 の GitHub Security Advisory

GHSA-mvjj-gqq2-p4hw · 深刻度: medium · エコシステム: npm — Cross-Site Scripting in react-dom

CVE-2018-6341 の影響を受けるソフトウェア/構成

ベンダー 製品 バージョン 生の CPE
facebook react >= 16.0.0, < 16.0.1 cpe:2.3:a:facebook:react:*:*:*:*:*:*:*:*
facebook react >= 16.1.0, < 16.1.2 cpe:2.3:a:facebook:react:*:*:*:*:*:*:*:*
facebook react >= 16.2.0, < 16.2.1 cpe:2.3:a:facebook:react:*:*:*:*:*:*:*:*
facebook react >= 16.3.0, < 16.3.3 cpe:2.3:a:facebook:react:*:*:*:*:*:*:*:*
facebook react >= 16.4.0, < 16.4.2 cpe:2.3:a:facebook:react:*:*:*:*:*:*:*:*

CVE-2018-6341 の参考情報

cvelogic Threat Intelligence