CVE-2019-10209

Postgresql, versions 11.x before 11.5, is vulnerable to a memory disclosure in cross-type comparison for hashed subplan.

公開: 2019-10-29 最終更新: 2026-06-16 Assigner: [email protected] ソース: [email protected]

総合評価: CVE-2019-10209 は低リスク(30.6/100)。CVSS 深刻度は低。悪用される可能性が高い(EPSS 1.08%、61 パーセンタイル) 推奨対応: 悪用情報と EPSS の推移を監視し、必要に応じて優先度を見直してください。

リスクは変動します。再評価に基づき、本ページの表示内容を更新しています。

CVE-2019-10209 の EPSS(Exploit Prediction Scoring System)スコア

EPSS は日次で悪用されやすさの相対度合いを推定します。パーセンタイルは採点済み CVE の中での相対位置(高いほど相対的に深刻)を示します。

# 日付 旧 EPSS スコア 新 EPSS スコア Δ(新 − 旧)
1 2026-06-15 0.44% 1.08% +0.64%
2 2025-11-21 0.22% 0.44% +0.22%
3 2025-11-18 0.22%

EPSS の全履歴 (全 11 件)

CVE-2019-10209 の CVSS(Common Vulnerability Scoring System)指標

この CVE の CVSS 指標。

ベーススコア バージョン 深刻度 ベクトル 悪用しやすさ 影響 スコアの出典
2.2 3.1 LOW
CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:H/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:N クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:H)
到達できても、タイミング・負荷・周辺設定など、揃わないと成功しない局面が多い。
必要な権限 (PR:H)
管理者・SYSTEM など、強い権限を握った状態からでないと実害に結びつきにくい。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:L)
一部のデータや属性が漏えいしうるが、全件一括流出といった規模には至らない。
完全性への影響 (I:N)
改ざん・なりすましによる信頼毀損は軽微か、想定されない。
可用性への影響 (A:N)
業務継続に支障が出るレベルの停止や劣化は想定されない。
0.7 1.4 [email protected]
3.1 3.0 LOW
CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:L/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:N クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:H)
到達できても、タイミング・負荷・周辺設定など、揃わないと成功しない局面が多い。
必要な権限 (PR:L)
一般ユーザー権限があれば足り、管理者(root 相当)は不要。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:L)
一部のデータや属性が漏えいしうるが、全件一括流出といった規模には至らない。
完全性への影響 (I:N)
改ざん・なりすましによる信頼毀損は軽微か、想定されない。
可用性への影響 (A:N)
業務継続に支障が出るレベルの停止や劣化は想定されない。
1.6 1.4 [email protected]
3.5 2.0 LOW
AV:N/AC:M/Au:S/C:P/I:N/A:N クリックして展開
アクセス経路 (AV:N)
ルーティング可能なネットワーク越しに、遠隔から到達・悪用しうる。
アクセスの複雑さ (AC:M)
多少の有利条件は要るが、極端なレアケースではない。
認証 (AU:S)
一度の認証(シングルサインオン含む)を突破すればよい。
機密性への影響 (C:P)
機密性は部分的に損なわれる。
完全性への影響 (I:N)
完全性は損なわれない。
可用性への影響 (A:N)
可用性は損なわれない。
6.8 2.9 [email protected]

CVE-2019-10209 の弱点分類(列挙)

CVE-2019-10209 の OS トラッカー

vendor priority summary link
alpine low CVE-2019-10209: 3 source package rows (postgresql, postgresql14, postgresql15); 19 state rows across 11 repos (3.10-main, 3.11-main, 3.12-main, 3.17-main, 3.18-main, 3.19-community, 3.19-main, 3.20-community, 3.20-main, edge-community, edge-main); fixed 16, open 3. https://security.alpinelinux.org/vuln/CVE-2019-10209
redhat low https://access.redhat.com/security/cve/CVE-2019-10209
ubuntu low CVE-2019-10209 low priority: Ubuntu including 5 source packages (postgresql-10, postgresql-11, postgresql-9.1, postgresql-9.3, postgresql-9.5), 25 status rows across 5 suites (bionic, disco, trusty, upstream, xenial): DNE 16, not-affected 7, released 2. https://ubuntu.com/security/CVE-2019-10209

CVE-2019-10209 の影響を受けるソフトウェア/構成

ベンダー 製品 バージョン 生の CPE
postgresql postgresql >= 11.0, < 11.5 cpe:2.3:a:postgresql:postgresql:*:*:*:*:*:*:*:*

CVE-2019-10209 の参考情報

cvelogic Threat Intelligence