CVE-2019-18183

Exp

pacman before 5.2 is vulnerable to arbitrary command injection in lib/libalpm/sync.c in the apply_deltas() function. This can be exploited when unsigned databases are used. To exploit the vulnerability, the user must enable the non-default delta feature and retrieve an attacker-controlled crafted database and delta file.

公開: 2020-02-24 最終更新: 2026-06-16 Assigner: [email protected] ソース: [email protected]

総合評価: CVE-2019-18183 は悪用リスクが高い(80.9/100)。CVSS 深刻度は重大。悪用される可能性が高い(EPSS 3.67%、88 パーセンタイル) 根拠: 公開エクスプロイトが 1 件参照されています(Exploit-DB)。 推奨対応: 公開エクスプロイトが確認されています。影響範囲の確認、緩和策の適用、パッチ適用を優先してください。

リスクは変動します。再評価に基づき、本ページの表示内容を更新しています。

CVE-2019-18183 に関する公開 exploit 参照(Exploit-DB)

EDB-ID ソース 種別 公開 リンク
nvd_ref exploit_tag Exploit-DB ↗

CVE-2019-18183 の EPSS(Exploit Prediction Scoring System)スコア

EPSS は日次で悪用されやすさの相対度合いを推定します。パーセンタイルは採点済み CVE の中での相対位置(高いほど相対的に深刻)を示します。

# 日付 旧 EPSS スコア 新 EPSS スコア Δ(新 − 旧)
1 2026-06-15 7.87% 3.67% -4.20%
2 2025-11-21 16.22% 7.87% -8.35%
3 2025-11-18 16.22%

EPSS の全履歴 (全 17 件)

CVE-2019-18183 の CVSS(Common Vulnerability Scoring System)指標

この CVE の CVSS 指標。

ベーススコア バージョン 深刻度 ベクトル 悪用しやすさ 影響 スコアの出典
9.8 3.1 CRITICAL
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:N)
事前のログインや昇格は不要で、匿名アクセスのまま踏み台にしうる。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:H)
広範な機微データの読み取りや持ち出しが現実的。
完全性への影響 (I:H)
権限の奪取や広範なログ改竄など、システムの信頼根拠を揺るがす改ざんが現実的。
可用性への影響 (A:H)
長時間のサービス停止、データ損壊による復旧不能に近い状態など、利用者に著しい不便を与えうる。
3.9 5.9 [email protected]
6.8 2.0 MEDIUM
AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P クリックして展開
アクセス経路 (AV:N)
ルーティング可能なネットワーク越しに、遠隔から到達・悪用しうる。
アクセスの複雑さ (AC:M)
多少の有利条件は要るが、極端なレアケースではない。
認証 (AU:N)
認証を経ずに攻撃を完結できる。
機密性への影響 (C:P)
機密性は部分的に損なわれる。
完全性への影響 (I:P)
完全性は部分的に損なわれる。
可用性への影響 (A:P)
可用性は部分的に損なわれる。
8.6 6.4 [email protected]

CVE-2019-18183 の弱点分類(列挙)

CVE-2019-18183 の OS トラッカー

vendor priority summary link
alpine critical CVE-2019-18183: 1 source package rows (pacman); 9 state rows across 7 repos (3.17-community, 3.18-community, 3.19-community, 3.20-community, 3.21-community, 3.22-community, edge-community); fixed 7, open 2. https://security.alpinelinux.org/vuln/CVE-2019-18183

CVE-2019-18183 の影響を受けるソフトウェア/構成

ベンダー 製品 バージョン 生の CPE
pacman_project pacman < 5.2 cpe:2.3:a:pacman_project:pacman:*:*:*:*:*:*:*:*
fedoraproject fedora 30 cpe:2.3:o:fedoraproject:fedora:30:*:*:*:*:*:*:*
fedoraproject fedora 31 cpe:2.3:o:fedoraproject:fedora:31:*:*:*:*:*:*:*
fedoraproject fedora 32 cpe:2.3:o:fedoraproject:fedora:32:*:*:*:*:*:*:*

CVE-2019-18183 の参考情報

cvelogic Threat Intelligence