CVE-2019-3597 | Authentication bypass in McAfee Network Security Manager 9.x

Authentication Bypass vulnerability in McAfee Network Security Manager (NSM) 9.1 < 9.1.7.75.2 and 9.2 < 9.2.7.31 (9.2 Update 2) allows unauthenticated users to gain administrator rights via incorrect handling of expired GUI sessions.

公開: 2019-03-26 最終更新: 2024-11-21 Assigner: [email protected] ソース: [email protected]

総合評価: CVE-2019-3597 は中リスク(47.1/100)。CVSS 深刻度は中。悪用される可能性が高い(EPSS 0.42%、61 パーセンタイル) 推奨対応: 影響資産を整理し、修補計画に組み込んでください。

リスクは変動します。再評価に基づき、本ページの表示内容を更新しています。

CVE-2019-3597 の EPSS(Exploit Prediction Scoring System)スコア

EPSS は日次で悪用されやすさの相対度合いを推定します。パーセンタイルは採点済み CVE の中での相対位置(高いほど相対的に深刻)を示します。

# 日付 旧 EPSS スコア 新 EPSS スコア Δ(新 − 旧)
1 2025-05-16 0.52% 0.42% -0.10%
2 2025-03-30 1.26% 0.52% -0.74%
3 2025-03-29 1.26%

EPSS の全履歴 (全 10 件)

CVE-2019-3597 の CVSS(Common Vulnerability Scoring System)指標

この CVE の CVSS 指標。

ベーススコア バージョン 深刻度 ベクトル 悪用しやすさ 影響 スコアの出典
6.5 3.0 MEDIUM
CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:L クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:L)
一般ユーザー権限があれば足り、管理者(root 相当)は不要。
ユーザーの関与 (UI:R)
インストールの許可、設定変更、悪意あるファイルの実行など、人の一度の判断がトリガーになる。
スコープ (S:C)
脆弱箇所を足がかりに、別コンポーネントや別権限域まで影響が広がりうる。
機密性への影響 (C:L)
一部のデータや属性が漏えいしうるが、全件一括流出といった規模には至らない。
完全性への影響 (I:L)
レコードの一部書き換えや設定の歪みなど、限定的だが検知・復旧が必要な水準。
可用性への影響 (A:L)
遅延や一部機能の停止、断続的な障害など、運用で吸収しうる範囲。
2.3 3.7 [email protected]
9.8 3.0 CRITICAL
CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:N)
事前のログインや昇格は不要で、匿名アクセスのまま踏み台にしうる。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:H)
広範な機微データの読み取りや持ち出しが現実的。
完全性への影響 (I:H)
権限の奪取や広範なログ改竄など、システムの信頼根拠を揺るがす改ざんが現実的。
可用性への影響 (A:H)
長時間のサービス停止、データ損壊による復旧不能に近い状態など、利用者に著しい不便を与えうる。
3.9 5.9 [email protected]
7.5 2.0 HIGH
AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P クリックして展開
アクセス経路 (AV:N)
ルーティング可能なネットワーク越しに、遠隔から到達・悪用しうる。
アクセスの複雑さ (AC:L)
手順が短く、再現性が高い。
認証 (AU:N)
認証を経ずに攻撃を完結できる。
機密性への影響 (C:P)
機密性は部分的に損なわれる。
完全性への影響 (I:P)
完全性は部分的に損なわれる。
可用性への影響 (A:P)
可用性は部分的に損なわれる。
10.0 6.4 [email protected]

CVE-2019-3597 の弱点分類(列挙)

CVE-2019-3597 の影響を受けるソフトウェア/構成

ベンダー 製品 バージョン 生の CPE
mcafee network_security_manager >= 9.1, < 9.1.7.75 cpe:2.3:a:mcafee:network_security_manager:*:*:*:*:*:*:*:*
mcafee network_security_manager >= 9.2, < 9.2.7.31 cpe:2.3:a:mcafee:network_security_manager:*:*:*:*:*:*:*:*

CVE-2019-3597 の参考情報

cvelogic Threat Intelligence