ホーム
» セキュリティ上の脆弱性
» CVE-2019-5012
An exploitable privilege escalation vulnerability exists in the Wacom, driver version 6.3.32-3, update helper service in the startProcess command. The command takes a user-supplied script argument and executes it under root context. A user with local access can use this vulnerability to raise their privileges to root. An attacker would need local access to the machine for a successful exploit.
NVD ステータス: Modified ,CVE の状態: published
脅威情報とリスク評価(CVE-2019-5012)
総合評価: CVE-2019-5012 は低リスク(37.3/100) 。CVSS 深刻度は高。悪用される可能性が高い(EPSS 0.07%、17 パーセンタイル) 推奨対応: 悪用情報と EPSS の推移を監視し、必要に応じて優先度を見直してください。
リスクは変動します。再評価に基づき、本ページの表示内容を更新しています。
CVE-2019-5012 の EPSS(Exploit Prediction Scoring System)スコア
EPSS は日次で悪用されやすさの相対度合いを推定します。パーセンタイルは採点済み CVE の中での相対位置(高いほど相対的に深刻)を示します。
#
日付
旧 EPSS スコア
新 EPSS スコア
Δ(新 − 旧)
1
2025-03-17
0.04%
0.07%
+0.02%
2
2023-03-07
0.89%
0.04%
-0.84%
3
2022-04-01
—
0.89%
—
EPSS の全履歴
(全 6 件)
CVE-2019-5012 の CVSS(Common Vulnerability Scoring System)指標
この CVE の CVSS 指標。
ベーススコア
バージョン
深刻度
ベクトル
悪用しやすさ
影響
スコアの出典
7.8
3.1
HIGH
CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
クリックして展開
攻撃ベクター (AV:L)
対象ホスト上でコードを実行できること、または別ユーザーの誤操作・悪意ある操作が前提になる。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:L)
一般ユーザー権限があれば足り、管理者(root 相当)は不要。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:H)
広範な機微データの読み取りや持ち出しが現実的。
完全性への影響 (I:H)
権限の奪取や広範なログ改竄など、システムの信頼根拠を揺るがす改ざんが現実的。
可用性への影響 (A:H)
長時間のサービス停止、データ損壊による復旧不能に近い状態など、利用者に著しい不便を与えうる。
1.8
5.9
[email protected]
7.8
3.0
HIGH
CVSS:3.0/AV:L/AC:H/PR:N/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:N
クリックして展開
攻撃ベクター (AV:L)
対象ホスト上でコードを実行できること、または別ユーザーの誤操作・悪意ある操作が前提になる。
攻撃の複雑さ (AC:H)
到達できても、タイミング・負荷・周辺設定など、揃わないと成功しない局面が多い。
必要な権限 (PR:N)
事前のログインや昇格は不要で、匿名アクセスのまま踏み台にしうる。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:C)
脆弱箇所を足がかりに、別コンポーネントや別権限域まで影響が広がりうる。
機密性への影響 (C:H)
広範な機微データの読み取りや持ち出しが現実的。
完全性への影響 (I:H)
権限の奪取や広範なログ改竄など、システムの信頼根拠を揺るがす改ざんが現実的。
可用性への影響 (A:N)
業務継続に支障が出るレベルの停止や劣化は想定されない。
1.4
5.8
[email protected]
7.2
2.0
HIGH
AV:L/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C
クリックして展開
アクセス経路 (AV:L)
対象ホストにログインするなど、ローカルからの操作が前提。
アクセスの複雑さ (AC:L)
手順が短く、再現性が高い。
認証 (AU:N)
認証を経ずに攻撃を完結できる。
機密性への影響 (C:C)
機密性は全面的に損なわれる。
完全性への影響 (I:C)
完全性は全面的に損なわれる。
可用性への影響 (A:C)
可用性は全面的に損なわれる。
3.9
10.0
[email protected]
CVE-2019-5012 の影響を受けるソフトウェア/構成
ベンダー
製品
バージョン
生の CPE
wacom
driver
6.3.32-3
cpe:2.3:a:wacom:driver:6.3.32-3:*:*:*:*:*:*:*
cvelogic
Threat Intelligence