CVE-2020-1762

An insufficient JWT validation vulnerability was found in Kiali versions 0.4.0 to 1.15.0 and was fixed in Kiali version 1.15.1, wherein a remote attacker could abuse this flaw by stealing a valid JWT cookie and using that to spoof a user session, possibly gaining privileges to view and alter the Istio configuration.

公開: 2020-04-27 最終更新: 2026-06-16 Assigner: [email protected] ソース: [email protected]

総合評価: CVE-2020-1762 は中リスク(50.2/100)。CVSS 深刻度は高。悪用される可能性が高い(EPSS 1.12%、62 パーセンタイル) 推奨対応: 影響資産を整理し、修補計画に組み込んでください。

リスクは変動します。再評価に基づき、本ページの表示内容を更新しています。

CVE-2020-1762 の EPSS(Exploit Prediction Scoring System)スコア

EPSS は日次で悪用されやすさの相対度合いを推定します。パーセンタイルは採点済み CVE の中での相対位置(高いほど相対的に深刻)を示します。

# 日付 旧 EPSS スコア 新 EPSS スコア Δ(新 − 旧)
1 2026-06-15 0.58% 1.12% +0.54%
2 2026-01-24 1.30% 0.58% -0.72%
3 2025-11-21 1.30%

EPSS の全履歴 (全 13 件)

CVE-2020-1762 の CVSS(Common Vulnerability Scoring System)指標

この CVE の CVSS 指標。

ベーススコア バージョン 深刻度 ベクトル 悪用しやすさ 影響 スコアの出典
7.0 3.1 HIGH
CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:L/A:H クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:H)
到達できても、タイミング・負荷・周辺設定など、揃わないと成功しない局面が多い。
必要な権限 (PR:N)
事前のログインや昇格は不要で、匿名アクセスのまま踏み台にしうる。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:L)
一部のデータや属性が漏えいしうるが、全件一括流出といった規模には至らない。
完全性への影響 (I:L)
レコードの一部書き換えや設定の歪みなど、限定的だが検知・復旧が必要な水準。
可用性への影響 (A:H)
長時間のサービス停止、データ損壊による復旧不能に近い状態など、利用者に著しい不便を与えうる。
2.2 4.7 [email protected]
8.6 3.1 HIGH
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:L/A:H クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:N)
事前のログインや昇格は不要で、匿名アクセスのまま踏み台にしうる。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:L)
一部のデータや属性が漏えいしうるが、全件一括流出といった規模には至らない。
完全性への影響 (I:L)
レコードの一部書き換えや設定の歪みなど、限定的だが検知・復旧が必要な水準。
可用性への影響 (A:H)
長時間のサービス停止、データ損壊による復旧不能に近い状態など、利用者に著しい不便を与えうる。
3.9 4.7 [email protected]
7.5 2.0 HIGH
AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P クリックして展開
アクセス経路 (AV:N)
ルーティング可能なネットワーク越しに、遠隔から到達・悪用しうる。
アクセスの複雑さ (AC:L)
手順が短く、再現性が高い。
認証 (AU:N)
認証を経ずに攻撃を完結できる。
機密性への影響 (C:P)
機密性は部分的に損なわれる。
完全性への影響 (I:P)
完全性は部分的に損なわれる。
可用性への影響 (A:P)
可用性は部分的に損なわれる。
10.0 6.4 [email protected]

CVE-2020-1762 の弱点分類(列挙)

CVE-2020-1762 の GitHub Security Advisory

GHSA-465w-gg5p-85c9 · 深刻度: high · エコシステム: go — Insufficient Session Expiration in Kiali

CVE-2020-1762 の OS トラッカー

vendor priority summary link
redhat medium https://access.redhat.com/security/cve/CVE-2020-1762

CVE-2020-1762 の影響を受けるソフトウェア/構成

ベンダー 製品 バージョン 生の CPE
kiali kiali >= 0.4.0, < 1.15.1 cpe:2.3:a:kiali:kiali:*:*:*:*:*:*:*:*
redhat openshift_service_mesh 1.0 cpe:2.3:a:redhat:openshift_service_mesh:1.0:*:*:*:*:*:*:*

CVE-2020-1762 の参考情報

cvelogic Threat Intelligence