CVE-2020-4640

Certain IBM API Connect 10.0.0.0 through 10.0.1.0 and 2018.4.1.0 through 2018.4.1.13 configurations can result in sensitive information in the URL fragment identifiers. This information can be cached in the intermediate nodes like proxy servers, cdn, logging platforms, etc. An attacker can make use of this information to perform attacks by impersonating a user. IBM X-Force ID: 185510.

公開: 2021-02-04 最終更新: 2026-06-16 Assigner: [email protected] ソース: [email protected]

総合評価: CVE-2020-4640 は低リスク(25.9/100)。CVSS 深刻度は中。悪用される可能性が高い(EPSS 0.35%、26 パーセンタイル) 推奨対応: 悪用情報と EPSS の推移を監視し、必要に応じて優先度を見直してください。

リスクは変動します。再評価に基づき、本ページの表示内容を更新しています。

CVE-2020-4640 の EPSS(Exploit Prediction Scoring System)スコア

EPSS は日次で悪用されやすさの相対度合いを推定します。パーセンタイルは採点済み CVE の中での相対位置(高いほど相対的に深刻)を示します。

# 日付 旧 EPSS スコア 新 EPSS スコア Δ(新 − 旧)
1 2026-06-15 0.08% 0.35% +0.27%
2 2025-03-17 0.04% 0.08% +0.03%
3 2023-03-07 0.04%

EPSS の全履歴 (全 7 件)

CVE-2020-4640 の CVSS(Common Vulnerability Scoring System)指標

この CVE の CVSS 指標。

ベーススコア バージョン 深刻度 ベクトル 悪用しやすさ 影響 スコアの出典
4.1 3.1 MEDIUM
CVSS:3.1/AV:A/AC:L/PR:L/UI:R/S:U/C:L/I:L/A:N クリックして展開
攻撃ベクター (AV:A)
同一ビル内 LAN のような隣接ネットワーク上にいる必要があり、「どこからでもインターネット経由」とは限らない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:L)
一般ユーザー権限があれば足り、管理者(root 相当)は不要。
ユーザーの関与 (UI:R)
インストールの許可、設定変更、悪意あるファイルの実行など、人の一度の判断がトリガーになる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:L)
一部のデータや属性が漏えいしうるが、全件一括流出といった規模には至らない。
完全性への影響 (I:L)
レコードの一部書き換えや設定の歪みなど、限定的だが検知・復旧が必要な水準。
可用性への影響 (A:N)
業務継続に支障が出るレベルの停止や劣化は想定されない。
1.5 2.5 [email protected]
3.4 3.0 LOW
CVSS:3.0/AV:A/AC:H/PR:L/UI:R/S:U/C:L/I:L/A:N クリックして展開
攻撃ベクター (AV:A)
同一ビル内 LAN のような隣接ネットワーク上にいる必要があり、「どこからでもインターネット経由」とは限らない。
攻撃の複雑さ (AC:H)
到達できても、タイミング・負荷・周辺設定など、揃わないと成功しない局面が多い。
必要な権限 (PR:L)
一般ユーザー権限があれば足り、管理者(root 相当)は不要。
ユーザーの関与 (UI:R)
インストールの許可、設定変更、悪意あるファイルの実行など、人の一度の判断がトリガーになる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:L)
一部のデータや属性が漏えいしうるが、全件一括流出といった規模には至らない。
完全性への影響 (I:L)
レコードの一部書き換えや設定の歪みなど、限定的だが検知・復旧が必要な水準。
可用性への影響 (A:N)
業務継続に支障が出るレベルの停止や劣化は想定されない。
0.9 2.5 [email protected]
3.8 2.0 LOW
AV:A/AC:M/Au:S/C:P/I:P/A:N クリックして展開
アクセス経路 (AV:A)
同一リンク上の隣接ホストから踏み台にするタイプの前提。
アクセスの複雑さ (AC:M)
多少の有利条件は要るが、極端なレアケースではない。
認証 (AU:S)
一度の認証(シングルサインオン含む)を突破すればよい。
機密性への影響 (C:P)
機密性は部分的に損なわれる。
完全性への影響 (I:P)
完全性は部分的に損なわれる。
可用性への影響 (A:N)
可用性は損なわれない。
4.4 4.9 [email protected]

CVE-2020-4640 の弱点分類(列挙)

CVE-2020-4640 の影響を受けるソフトウェア/構成

ベンダー 製品 バージョン 生の CPE
ibm api_connect >= 2018.4.1.0, <= 2018.4.1.13 cpe:2.3:a:ibm:api_connect:*:*:*:*:*:*:*:*
ibm api_connect 10.0.0.0 cpe:2.3:a:ibm:api_connect:10.0.0.0:*:*:*:*:*:*:*
ibm api_connect 10.0.1.0 cpe:2.3:a:ibm:api_connect:10.0.1.0:*:*:*:*:*:*:*

CVE-2020-4640 の参考情報

cvelogic Threat Intelligence