CVE-2020-5404 | Authentication Leak On Redirect With Reactor Netty HttpClient

The HttpClient from Reactor Netty, versions 0.9.x prior to 0.9.5, and versions 0.8.x prior to 0.8.16, may be used incorrectly, leading to a credentials leak during a redirect to a different domain. In order for this to happen, the HttpClient must have been explicitly configured to follow redirects.

公開: 2020-03-03 最終更新: 2026-06-16 Assigner: [email protected] ソース: [email protected]

総合評価: CVE-2020-5404 は中リスク(40.2/100)。CVSS 深刻度は中。悪用される可能性が高い(EPSS 0.65%、46 パーセンタイル) 推奨対応: 影響資産を整理し、修補計画に組み込んでください。

リスクは変動します。再評価に基づき、本ページの表示内容を更新しています。

CVE-2020-5404 の EPSS(Exploit Prediction Scoring System)スコア

EPSS は日次で悪用されやすさの相対度合いを推定します。パーセンタイルは採点済み CVE の中での相対位置(高いほど相対的に深刻)を示します。

# 日付 旧 EPSS スコア 新 EPSS スコア Δ(新 − 旧)
1 2026-06-15 0.23% 0.65% +0.43%
2 2025-12-16 0.28% 0.23% -0.05%
3 2025-12-15 0.28%

EPSS の全履歴 (全 13 件)

CVE-2020-5404 の CVSS(Common Vulnerability Scoring System)指標

この CVE の CVSS 指標。

ベーススコア バージョン 深刻度 ベクトル 悪用しやすさ 影響 スコアの出典
5.9 3.1 MEDIUM
CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:L/A:N クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:H)
到達できても、タイミング・負荷・周辺設定など、揃わないと成功しない局面が多い。
必要な権限 (PR:L)
一般ユーザー権限があれば足り、管理者(root 相当)は不要。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:H)
広範な機微データの読み取りや持ち出しが現実的。
完全性への影響 (I:L)
レコードの一部書き換えや設定の歪みなど、限定的だが検知・復旧が必要な水準。
可用性への影響 (A:N)
業務継続に支障が出るレベルの停止や劣化は想定されない。
1.6 4.2 [email protected]
6.5 3.0 MEDIUM
CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:L/UI:R/S:C/C:H/I:L/A:N クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:H)
到達できても、タイミング・負荷・周辺設定など、揃わないと成功しない局面が多い。
必要な権限 (PR:L)
一般ユーザー権限があれば足り、管理者(root 相当)は不要。
ユーザーの関与 (UI:R)
インストールの許可、設定変更、悪意あるファイルの実行など、人の一度の判断がトリガーになる。
スコープ (S:C)
脆弱箇所を足がかりに、別コンポーネントや別権限域まで影響が広がりうる。
機密性への影響 (C:H)
広範な機微データの読み取りや持ち出しが現実的。
完全性への影響 (I:L)
レコードの一部書き換えや設定の歪みなど、限定的だが検知・復旧が必要な水準。
可用性への影響 (A:N)
業務継続に支障が出るレベルの停止や劣化は想定されない。
1.3 4.7 [email protected]
4.9 2.0 MEDIUM
AV:N/AC:M/Au:S/C:P/I:P/A:N クリックして展開
アクセス経路 (AV:N)
ルーティング可能なネットワーク越しに、遠隔から到達・悪用しうる。
アクセスの複雑さ (AC:M)
多少の有利条件は要るが、極端なレアケースではない。
認証 (AU:S)
一度の認証(シングルサインオン含む)を突破すればよい。
機密性への影響 (C:P)
機密性は部分的に損なわれる。
完全性への影響 (I:P)
完全性は部分的に損なわれる。
可用性への影響 (A:N)
可用性は損なわれない。
6.8 4.9 [email protected]

CVE-2020-5404 の弱点分類(列挙)

CVE-2020-5404 の GitHub Security Advisory

GHSA-gpch-h32j-gx6x · 深刻度: medium · エコシステム: maven — Insufficiently Protected Credentials in Reactor Netty

CVE-2020-5404 の OS トラッカー

vendor priority summary link
redhat medium https://access.redhat.com/security/cve/CVE-2020-5404

CVE-2020-5404 の影響を受けるソフトウェア/構成

ベンダー 製品 バージョン 生の CPE
pivotal reactor_netty >= 0.8.0, <= 0.8.15 cpe:2.3:a:pivotal:reactor_netty:*:*:*:*:*:*:*:*
pivotal reactor_netty >= 0.9.0, <= 0.9.4 cpe:2.3:a:pivotal:reactor_netty:*:*:*:*:*:*:*:*

CVE-2020-5404 の参考情報

URL タグ
https://pivotal.io/security/cve-2020-5404 Vendor Advisory
cvelogic Threat Intelligence