CVE-2020-8910 | Auth Bypass in Google's Closure-Library

A URL parsing issue in goog.uri of the Google Closure Library versions up to and including v20200224 allows an attacker to send malicious URLs to be parsed by the library and return the wrong authority. Mitigation: update your library to version v20200315.

公開: 2020-03-26 最終更新: 2026-06-16 Assigner: [email protected] ソース: [email protected]

総合評価: CVE-2020-8910 は中リスク(40.4/100)。CVSS 深刻度は中。悪用される可能性が高い(EPSS 0.52%、40 パーセンタイル) 推奨対応: 影響資産を整理し、修補計画に組み込んでください。

リスクは変動します。再評価に基づき、本ページの表示内容を更新しています。

CVE-2020-8910 の EPSS(Exploit Prediction Scoring System)スコア

EPSS は日次で悪用されやすさの相対度合いを推定します。パーセンタイルは採点済み CVE の中での相対位置(高いほど相対的に深刻)を示します。

# 日付 旧 EPSS スコア 新 EPSS スコア Δ(新 − 旧)
1 2026-06-15 0.13% 0.52% +0.40%
2 2026-04-05 0.15% 0.13% -0.02%
3 2026-03-28 0.15%

EPSS の全履歴 (全 10 件)

CVE-2020-8910 の CVSS(Common Vulnerability Scoring System)指標

この CVE の CVSS 指標。

ベーススコア バージョン 深刻度 ベクトル 悪用しやすさ 影響 スコアの出典
6.5 3.1 MEDIUM
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:N/A:N クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:N)
事前のログインや昇格は不要で、匿名アクセスのまま踏み台にしうる。
ユーザーの関与 (UI:R)
インストールの許可、設定変更、悪意あるファイルの実行など、人の一度の判断がトリガーになる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:H)
広範な機微データの読み取りや持ち出しが現実的。
完全性への影響 (I:N)
改ざん・なりすましによる信頼毀損は軽微か、想定されない。
可用性への影響 (A:N)
業務継続に支障が出るレベルの停止や劣化は想定されない。
2.8 3.6 [email protected]
6.5 3.1 MEDIUM
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:N/A:N クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:N)
事前のログインや昇格は不要で、匿名アクセスのまま踏み台にしうる。
ユーザーの関与 (UI:R)
インストールの許可、設定変更、悪意あるファイルの実行など、人の一度の判断がトリガーになる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:H)
広範な機微データの読み取りや持ち出しが現実的。
完全性への影響 (I:N)
改ざん・なりすましによる信頼毀損は軽微か、想定されない。
可用性への影響 (A:N)
業務継続に支障が出るレベルの停止や劣化は想定されない。
2.8 3.6 [email protected]
4.3 2.0 MEDIUM
AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:N/A:N クリックして展開
アクセス経路 (AV:N)
ルーティング可能なネットワーク越しに、遠隔から到達・悪用しうる。
アクセスの複雑さ (AC:M)
多少の有利条件は要るが、極端なレアケースではない。
認証 (AU:N)
認証を経ずに攻撃を完結できる。
機密性への影響 (C:P)
機密性は部分的に損なわれる。
完全性への影響 (I:N)
完全性は損なわれない。
可用性への影響 (A:N)
可用性は損なわれない。
8.6 2.9 [email protected]

CVE-2020-8910 の弱点分類(列挙)

CVE-2020-8910 の GitHub Security Advisory

GHSA-vh5w-fg69-rc8m · 深刻度: medium · エコシステム: npm — Improper Input Validation in Google Closure Library

CVE-2020-8910 の OS トラッカー

vendor priority summary link
ubuntu low CVE-2020-8910 low priority: Ubuntu including 2 source packages (chromium-browser, qtwebengine-opensource-src), 34 status rows across 17 suites (bionic, eoan, focal, groovy, hirsute, impish, jammy, kinetic, lunar, mantic, noble, oracular, plucky, questing, trusty, upstream, xenial): not-affected 14, ignored 9, needs-triage 7, DNE 4. https://ubuntu.com/security/CVE-2020-8910

CVE-2020-8910 の影響を受けるソフトウェア/構成

ベンダー 製品 バージョン 生の CPE
google closure_library < 20200315 cpe:2.3:a:google:closure_library:*:*:*:*:*:*:*:*

CVE-2020-8910 の参考情報

cvelogic Threat Intelligence