CVE-2021-33604 | Reflected cross-site scripting in development mode handler in Vaadin 14, 15-19

URL encoding error in development mode handler in com.vaadin:flow-server versions 2.0.0 through 2.6.1 (Vaadin 14.0.0 through 14.6.1), 3.0.0 through 6.0.9 (Vaadin 15.0.0 through 19.0.8) allows local user to execute arbitrary JavaScript code by opening crafted URL in browser.

公開: 2021-06-24 最終更新: 2026-06-16 Assigner: [email protected] ソース: [email protected]

総合評価: CVE-2021-33604 は低リスク(17.3/100)。CVSS 深刻度は低。悪用される可能性が高い(EPSS 0.29%、20 パーセンタイル) 推奨対応: 総合リスクは低く緊急対応は不要です。通常の保守サイクルでパッチを適用し、CVSS / EPSS が上昇したら優先度を見直してください。

リスクは変動します。再評価に基づき、本ページの表示内容を更新しています。

CVE-2021-33604 の EPSS(Exploit Prediction Scoring System)スコア

EPSS は日次で悪用されやすさの相対度合いを推定します。パーセンタイルは採点済み CVE の中での相対位置(高いほど相対的に深刻)を示します。

# 日付 旧 EPSS スコア 新 EPSS スコア Δ(新 − 旧)
1 2026-06-15 0.05% 0.29% +0.23%
2 2023-03-07 0.89% 0.05% -0.83%
3 2022-04-01 0.89%

EPSS の全履歴 (全 6 件)

CVE-2021-33604 の CVSS(Common Vulnerability Scoring System)指標

この CVE の CVSS 指標。

ベーススコア バージョン 深刻度 ベクトル 悪用しやすさ 影響 スコアの出典
2.5 3.1 LOW
CVSS:3.1/AV:L/AC:H/PR:N/UI:R/S:U/C:L/I:N/A:N クリックして展開
攻撃ベクター (AV:L)
対象ホスト上でコードを実行できること、または別ユーザーの誤操作・悪意ある操作が前提になる。
攻撃の複雑さ (AC:H)
到達できても、タイミング・負荷・周辺設定など、揃わないと成功しない局面が多い。
必要な権限 (PR:N)
事前のログインや昇格は不要で、匿名アクセスのまま踏み台にしうる。
ユーザーの関与 (UI:R)
インストールの許可、設定変更、悪意あるファイルの実行など、人の一度の判断がトリガーになる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:L)
一部のデータや属性が漏えいしうるが、全件一括流出といった規模には至らない。
完全性への影響 (I:N)
改ざん・なりすましによる信頼毀損は軽微か、想定されない。
可用性への影響 (A:N)
業務継続に支障が出るレベルの停止や劣化は想定されない。
1.0 1.4 [email protected]
2.5 3.1 LOW
CVSS:3.1/AV:L/AC:H/PR:N/UI:R/S:U/C:L/I:N/A:N クリックして展開
攻撃ベクター (AV:L)
対象ホスト上でコードを実行できること、または別ユーザーの誤操作・悪意ある操作が前提になる。
攻撃の複雑さ (AC:H)
到達できても、タイミング・負荷・周辺設定など、揃わないと成功しない局面が多い。
必要な権限 (PR:N)
事前のログインや昇格は不要で、匿名アクセスのまま踏み台にしうる。
ユーザーの関与 (UI:R)
インストールの許可、設定変更、悪意あるファイルの実行など、人の一度の判断がトリガーになる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:L)
一部のデータや属性が漏えいしうるが、全件一括流出といった規模には至らない。
完全性への影響 (I:N)
改ざん・なりすましによる信頼毀損は軽微か、想定されない。
可用性への影響 (A:N)
業務継続に支障が出るレベルの停止や劣化は想定されない。
1.0 1.4 [email protected]
1.2 2.0 LOW
AV:L/AC:H/Au:N/C:P/I:N/A:N クリックして展開
アクセス経路 (AV:L)
対象ホストにログインするなど、ローカルからの操作が前提。
アクセスの複雑さ (AC:H)
ごく限られた構成・タイミングでしか成立しない。
認証 (AU:N)
認証を経ずに攻撃を完結できる。
機密性への影響 (C:P)
機密性は部分的に損なわれる。
完全性への影響 (I:N)
完全性は損なわれない。
可用性への影響 (A:N)
可用性は損なわれない。
1.9 2.9 [email protected]

CVE-2021-33604 の弱点分類(列挙)

CVE-2021-33604 の GitHub Security Advisory

GHSA-c99r-67x4-whj6 · 深刻度: low · エコシステム: maven — Reflected cross-site scripting in development mode handler in Vaadin 14, 15-19

CVE-2021-33604 の影響を受けるソフトウェア/構成

ベンダー 製品 バージョン 生の CPE
vaadin flow-server >= 2.0.0, <= 2.6.1 cpe:2.3:a:vaadin:flow-server:*:*:*:*:*:*:*:*
vaadin flow-server >= 3.0.0, <= 5.0.0 cpe:2.3:a:vaadin:flow-server:*:*:*:*:*:*:*:*
vaadin flow-server >= 6.0.0, <= 6.0.9 cpe:2.3:a:vaadin:flow-server:*:*:*:*:*:*:*:*
vaadin vaadin >= 14.0.0, <= 14.6.1 cpe:2.3:a:vaadin:vaadin:*:*:*:*:*:*:*:*
vaadin vaadin >= 15.0.0, <= 18.0.0 cpe:2.3:a:vaadin:vaadin:*:*:*:*:*:*:*:*
vaadin vaadin >= 19.0.0, <= 19.0.8 cpe:2.3:a:vaadin:vaadin:*:*:*:*:*:*:*:*

CVE-2021-33604 の参考情報

URL タグ
https://github.com/vaadin/flow/pull/11099 Patch Third Party Advisory
https://vaadin.com/security/cve-2021-33604 Vendor Advisory
cvelogic Threat Intelligence