CVE-2021-41239 | User enumeration setting not respected in Nextcloud server

Nextcloud server is a self hosted system designed to provide cloud style services. In affected versions the User Status API did not consider the user enumeration settings by the administrator. This allowed a user to enumerate other users on the instance, even when user listings where disabled. It is recommended that the Nextcloud Server is upgraded to 20.0.14, 21.0.6 or 22.2.1. There are no known workarounds.

公開: 2022-03-08 最終更新: 2026-06-17 Assigner: [email protected] ソース: [email protected]

総合評価: CVE-2021-41239 は中リスク(43.2/100)。CVSS 深刻度は中。悪用される可能性が高い(EPSS 1.09%、61 パーセンタイル) 推奨対応: 影響資産を整理し、修補計画に組み込んでください。

リスクは変動します。再評価に基づき、本ページの表示内容を更新しています。

CVE-2021-41239 の EPSS(Exploit Prediction Scoring System)スコア

EPSS は日次で悪用されやすさの相対度合いを推定します。パーセンタイルは採点済み CVE の中での相対位置(高いほど相対的に深刻)を示します。

# 日付 旧 EPSS スコア 新 EPSS スコア Δ(新 − 旧)
1 2026-06-15 0.37% 1.09% +0.72%
2 2025-08-15 0.32% 0.37% +0.04%
3 2025-08-12 0.32%

EPSS の全履歴 (全 8 件)

CVE-2021-41239 の CVSS(Common Vulnerability Scoring System)指標

この CVE の CVSS 指標。

ベーススコア バージョン 深刻度 ベクトル 悪用しやすさ 影響 スコアの出典
5.3 3.1 MEDIUM
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:N クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:N)
事前のログインや昇格は不要で、匿名アクセスのまま踏み台にしうる。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:L)
一部のデータや属性が漏えいしうるが、全件一括流出といった規模には至らない。
完全性への影響 (I:N)
改ざん・なりすましによる信頼毀損は軽微か、想定されない。
可用性への影響 (A:N)
業務継続に支障が出るレベルの停止や劣化は想定されない。
3.9 1.4 [email protected]
5.3 3.1 MEDIUM
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:N クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:N)
事前のログインや昇格は不要で、匿名アクセスのまま踏み台にしうる。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:L)
一部のデータや属性が漏えいしうるが、全件一括流出といった規模には至らない。
完全性への影響 (I:N)
改ざん・なりすましによる信頼毀損は軽微か、想定されない。
可用性への影響 (A:N)
業務継続に支障が出るレベルの停止や劣化は想定されない。
3.9 1.4 [email protected]
5.0 2.0 MEDIUM
AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:N/A:N クリックして展開
アクセス経路 (AV:N)
ルーティング可能なネットワーク越しに、遠隔から到達・悪用しうる。
アクセスの複雑さ (AC:L)
手順が短く、再現性が高い。
認証 (AU:N)
認証を経ずに攻撃を完結できる。
機密性への影響 (C:P)
機密性は部分的に損なわれる。
完全性への影響 (I:N)
完全性は損なわれない。
可用性への影響 (A:N)
可用性は損なわれない。
10.0 2.9 [email protected]

CVE-2021-41239 の弱点分類(列挙)

CVE-2021-41239 の OS トラッカー

vendor priority summary link
gentoo low CVE-2021-41239: 1 GLSA(s) (202208-17), 1 atom(s) (www-apps/nextcloud); latest impact low. https://bugs.gentoo.org/buglist.cgi?quicksearch=CVE-2021-41239
suse medium CVE-2021-41239 severity moderate: SUSE including 4 source package names (nextcloud-21.0.9-37.1, nextcloud-21.0.9-bp153.2.12.1, nextcloud-apache-21.0.9-37.1, nextcloud-apache-21.0.9-bp153.2.12.1), 6 product×package rows across 3 product lines (SUSE Package Hub 12, SUSE Package Hub 15 SP3, openSUSE Leap 15.3): Fixed 6. https://www.suse.com/security/cve/CVE-2021-41239/

CVE-2021-41239 の影響を受けるソフトウェア/構成

ベンダー 製品 バージョン 生の CPE
nextcloud nextcloud_server < 20.0.14 cpe:2.3:a:nextcloud:nextcloud_server:*:*:*:*:*:*:*:*
nextcloud nextcloud_server >= 21.0.0, < 21.0.6 cpe:2.3:a:nextcloud:nextcloud_server:*:*:*:*:*:*:*:*
nextcloud nextcloud_server 22.2.0 cpe:2.3:a:nextcloud:nextcloud_server:22.2.0:*:*:*:*:*:*:*

CVE-2021-41239 の参考情報

cvelogic Threat Intelligence