CVE-2022-23540 | jsonwebtoken vulnerable to signature validation bypass due to insecure default algorithm in jwt.verify()

In versions `<=8.5.1` of `jsonwebtoken` library, lack of algorithm definition in the `jwt.verify()` function can lead to signature validation bypass due to defaulting to the `none` algorithm for signature verification. Users are affected if you do not specify algorithms in the `jwt.verify()` function. This issue has been fixed, please update to version 9.0.0 which removes the default support for the none algorithm in the `jwt.verify()` method. There will be no impact, if you update to version 9.0.0 and you don’t need to allow for the `none` algorithm. If you need 'none' algorithm, you have to explicitly specify that in `jwt.verify()` options.

公開: 2022-12-22 最終更新: 2026-06-17 Assigner: [email protected] ソース: [email protected]

総合評価: CVE-2022-23540 は中リスク(40.3/100)。CVSS 深刻度は中。悪用される可能性が高い(EPSS 0.53%、40 パーセンタイル) 推奨対応: 影響資産を整理し、修補計画に組み込んでください。

リスクは変動します。再評価に基づき、本ページの表示内容を更新しています。

CVE-2022-23540 の EPSS(Exploit Prediction Scoring System)スコア

EPSS は日次で悪用されやすさの相対度合いを推定します。パーセンタイルは採点済み CVE の中での相対位置(高いほど相対的に深刻)を示します。

# 日付 旧 EPSS スコア 新 EPSS スコア Δ(新 − 旧)
1 2026-06-15 0.02% 0.53% +0.52%
2 2025-11-21 0.12% 0.02% -0.11%
3 2025-11-18 0.12%

EPSS の全履歴 (全 9 件)

CVE-2022-23540 の CVSS(Common Vulnerability Scoring System)指標

この CVE の CVSS 指標。

ベーススコア バージョン 深刻度 ベクトル 悪用しやすさ 影響 スコアの出典
6.4 3.1 MEDIUM
CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:L/UI:N/S:U/C:L/I:H/A:L クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:H)
到達できても、タイミング・負荷・周辺設定など、揃わないと成功しない局面が多い。
必要な権限 (PR:L)
一般ユーザー権限があれば足り、管理者(root 相当)は不要。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:L)
一部のデータや属性が漏えいしうるが、全件一括流出といった規模には至らない。
完全性への影響 (I:H)
権限の奪取や広範なログ改竄など、システムの信頼根拠を揺るがす改ざんが現実的。
可用性への影響 (A:L)
遅延や一部機能の停止、断続的な障害など、運用で吸収しうる範囲。
1.6 4.7 [email protected]
7.6 3.1 HIGH
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:L/I:H/A:L クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:L)
一般ユーザー権限があれば足り、管理者(root 相当)は不要。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:L)
一部のデータや属性が漏えいしうるが、全件一括流出といった規模には至らない。
完全性への影響 (I:H)
権限の奪取や広範なログ改竄など、システムの信頼根拠を揺るがす改ざんが現実的。
可用性への影響 (A:L)
遅延や一部機能の停止、断続的な障害など、運用で吸収しうる範囲。
2.8 4.7 [email protected]

CVE-2022-23540 の弱点分類(列挙)

CVE-2022-23540 の GitHub Security Advisory

GHSA-qwph-4952-7xr6 · 深刻度: medium · エコシステム: npm — jsonwebtoken vulnerable to signature validation bypass due to insecure default algorithm in jwt.verify()

CVE-2022-23540 の OS トラッカー

vendor priority summary link
redhat medium https://access.redhat.com/security/cve/CVE-2022-23540

CVE-2022-23540 の影響を受けるソフトウェア/構成

ベンダー 製品 バージョン 生の CPE
auth0 jsonwebtoken <= 8.5.1 cpe:2.3:a:auth0:jsonwebtoken:*:*:*:*:*:node.js:*:*

CVE-2022-23540 の参考情報

cvelogic Threat Intelligence