CVE-2022-23647 | Cross-site Scripting in Prism

Prism is a syntax highlighting library. Starting with version 1.14.0 and prior to version 1.27.0, Prism's command line plugin can be used by attackers to achieve a cross-site scripting attack. The command line plugin did not properly escape its output, leading to the input text being inserted into the DOM as HTML code. Server-side usage of Prism is not impacted. Websites that do not use the Command Line plugin are also not impacted. This bug has been fixed in v1.27.0. As a workaround, do not use the command line plugin on untrusted inputs, or sanitize all code blocks (remove all HTML code text) from all code blocks that use the command line plugin.

公開: 2022-02-18 最終更新: 2026-06-17 Assigner: [email protected] ソース: [email protected]

総合評価: CVE-2022-23647 は中リスク(54.6/100)。CVSS 深刻度は高。悪用される可能性が高い(EPSS 1.46%、70 パーセンタイル) 推奨対応: 影響資産を整理し、修補計画に組み込んでください。

リスクは変動します。再評価に基づき、本ページの表示内容を更新しています。

CVE-2022-23647 の EPSS(Exploit Prediction Scoring System)スコア

EPSS は日次で悪用されやすさの相対度合いを推定します。パーセンタイルは採点済み CVE の中での相対位置(高いほど相対的に深刻)を示します。

# 日付 旧 EPSS スコア 新 EPSS スコア Δ(新 − 旧)
1 2026-06-19 1.42% 1.46% +0.03%
2 2026-06-15 0.51% 1.42% +0.91%
3 2026-06-06 0.51%

EPSS の全履歴 (全 12 件)

CVE-2022-23647 の CVSS(Common Vulnerability Scoring System)指標

この CVE の CVSS 指標。

ベーススコア バージョン 深刻度 ベクトル 悪用しやすさ 影響 スコアの出典
7.5 3.1 HIGH
CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:N/UI:R/S:C/C:H/I:L/A:L クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:H)
到達できても、タイミング・負荷・周辺設定など、揃わないと成功しない局面が多い。
必要な権限 (PR:N)
事前のログインや昇格は不要で、匿名アクセスのまま踏み台にしうる。
ユーザーの関与 (UI:R)
インストールの許可、設定変更、悪意あるファイルの実行など、人の一度の判断がトリガーになる。
スコープ (S:C)
脆弱箇所を足がかりに、別コンポーネントや別権限域まで影響が広がりうる。
機密性への影響 (C:H)
広範な機微データの読み取りや持ち出しが現実的。
完全性への影響 (I:L)
レコードの一部書き換えや設定の歪みなど、限定的だが検知・復旧が必要な水準。
可用性への影響 (A:L)
遅延や一部機能の停止、断続的な障害など、運用で吸収しうる範囲。
1.6 5.3 [email protected]
6.1 3.1 MEDIUM
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:N)
事前のログインや昇格は不要で、匿名アクセスのまま踏み台にしうる。
ユーザーの関与 (UI:R)
インストールの許可、設定変更、悪意あるファイルの実行など、人の一度の判断がトリガーになる。
スコープ (S:C)
脆弱箇所を足がかりに、別コンポーネントや別権限域まで影響が広がりうる。
機密性への影響 (C:L)
一部のデータや属性が漏えいしうるが、全件一括流出といった規模には至らない。
完全性への影響 (I:L)
レコードの一部書き換えや設定の歪みなど、限定的だが検知・復旧が必要な水準。
可用性への影響 (A:N)
業務継続に支障が出るレベルの停止や劣化は想定されない。
2.8 2.7 [email protected]
4.3 2.0 MEDIUM
AV:N/AC:M/Au:N/C:N/I:P/A:N クリックして展開
アクセス経路 (AV:N)
ルーティング可能なネットワーク越しに、遠隔から到達・悪用しうる。
アクセスの複雑さ (AC:M)
多少の有利条件は要るが、極端なレアケースではない。
認証 (AU:N)
認証を経ずに攻撃を完結できる。
機密性への影響 (C:N)
機密性は損なわれない。
完全性への影響 (I:P)
完全性は部分的に損なわれる。
可用性への影響 (A:N)
可用性は損なわれない。
8.6 2.9 [email protected]

CVE-2022-23647 の弱点分類(列挙)

CVE-2022-23647 の GitHub Security Advisory

GHSA-3949-f494-cm99 · 深刻度: high · エコシステム: npm — Cross-site Scripting in Prism

CVE-2022-23647 の OS トラッカー

vendor priority summary link
debian not yet assigned CVE-2022-23647 not yet assigned priority: Debian including 1 source packages (node-prismjs), 5 status rows across 5 suites (bookworm, bullseye, forky, sid, trixie): resolved 5. https://security-tracker.debian.org/tracker/CVE-2022-23647
redhat high https://access.redhat.com/security/cve/CVE-2022-23647
ubuntu medium CVE-2022-23647 medium priority: Ubuntu including 1 source packages (node-prismjs), 13 status rows across 13 suites (focal, impish, jammy, kinetic, lunar, mantic, noble, oracular, plucky, questing, trusty, upstream, xenial): not-affected 6, ignored 4, needs-triage 2, released 1. https://ubuntu.com/security/CVE-2022-23647

CVE-2022-23647 の影響を受けるソフトウェア/構成

ベンダー 製品 バージョン 生の CPE
prismjs prism >= 1.14.0, < 1.27.0 cpe:2.3:a:prismjs:prism:*:*:*:*:*:node.js:*:*

CVE-2022-23647 の参考情報

cvelogic Threat Intelligence