CVE-2022-36049 | Flux2 Helm Controller denial of service

Flux2 is a tool for keeping Kubernetes clusters in sync with sources of configuration, and Flux's helm-controller is a Kubernetes operator that allows one to declaratively manage Helm chart releases. Helm controller is tightly integrated with the Helm SDK. A vulnerability found in the Helm SDK that affects flux2 v0.0.17 until v0.32.0 and helm-controller v0.0.4 until v0.23.0 allows for specific data inputs to cause high memory consumption. In some platforms, this could cause the controller to panic and stop processing reconciliations. In a shared cluster multi-tenancy environment, a tenant could create a HelmRelease that makes the controller panic, denying all other tenants from their Helm releases being reconciled. Patches are available in flux2 v0.32.0 and helm-controller v0.23.0.

公開: 2022-09-07 最終更新: 2026-06-17 Assigner: [email protected] ソース: [email protected]

総合評価: CVE-2022-36049 は中リスク(51.1/100)。CVSS 深刻度は高。悪用される可能性が高い(EPSS 0.96%、57 パーセンタイル) 推奨対応: 影響資産を整理し、修補計画に組み込んでください。

リスクは変動します。再評価に基づき、本ページの表示内容を更新しています。

CVE-2022-36049 の EPSS(Exploit Prediction Scoring System)スコア

EPSS は日次で悪用されやすさの相対度合いを推定します。パーセンタイルは採点済み CVE の中での相対位置(高いほど相対的に深刻)を示します。

# 日付 旧 EPSS スコア 新 EPSS スコア Δ(新 − 旧)
1 2026-06-15 0.57% 0.96% +0.39%
2 2026-04-19 0.17% 0.57% +0.40%
3 2026-01-26 0.17%

EPSS の全履歴 (全 8 件)

CVE-2022-36049 の CVSS(Common Vulnerability Scoring System)指標

この CVE の CVSS 指標。

ベーススコア バージョン 深刻度 ベクトル 悪用しやすさ 影響 スコアの出典
7.7 3.1 HIGH
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:N/I:N/A:H クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:L)
一般ユーザー権限があれば足り、管理者(root 相当)は不要。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:C)
脆弱箇所を足がかりに、別コンポーネントや別権限域まで影響が広がりうる。
機密性への影響 (C:N)
機微情報の漏えいは想定しにくい。
完全性への影響 (I:N)
改ざん・なりすましによる信頼毀損は軽微か、想定されない。
可用性への影響 (A:H)
長時間のサービス停止、データ損壊による復旧不能に近い状態など、利用者に著しい不便を与えうる。
3.1 4.0 [email protected]
7.5 3.1 HIGH
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:N)
事前のログインや昇格は不要で、匿名アクセスのまま踏み台にしうる。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:N)
機微情報の漏えいは想定しにくい。
完全性への影響 (I:N)
改ざん・なりすましによる信頼毀損は軽微か、想定されない。
可用性への影響 (A:H)
長時間のサービス停止、データ損壊による復旧不能に近い状態など、利用者に著しい不便を与えうる。
3.9 3.6 [email protected]

CVE-2022-36049 の弱点分類(列挙)

CVE-2022-36049 の GitHub Security Advisory

GHSA-p2g7-xwvr-rrw3 · 深刻度: high · エコシステム: go — Helm Controller denial of service

CVE-2022-36049 の OS トラッカー

vendor priority summary link
alpine high CVE-2022-36049: 1 source package rows (helm); 4 state rows across 2 repos (3.22-community, edge-community); fixed 0, open 4. https://security.alpinelinux.org/vuln/CVE-2022-36049

CVE-2022-36049 の影響を受けるソフトウェア/構成

ベンダー 製品 バージョン 生の CPE
helm helm >= 3.0.0, < 3.9.4 cpe:2.3:a:helm:helm:*:*:*:*:*:*:*:*
fluxcd flux2 >= 0.0.17, < 0.32.0 cpe:2.3:a:fluxcd:flux2:*:*:*:*:*:*:*:*
fluxcd helm-controller >= 0.0.4, < 0.23.0 cpe:2.3:a:fluxcd:helm-controller:*:*:*:*:*:*:*:*

CVE-2022-36049 の参考情報

cvelogic Threat Intelligence