CVE-2022-38708 | IBM Cognos Analytics server-side request forgery

IBM Cognos Analytics 11.1.7 11.2.0, and 11.2.1 could be vulnerable to a Server-Side Request Forgery Attack (SSRF) attack by constructing URLs from user-controlled data. This could enable attackers to make arbitrary requests to the internal network or to the local file system. IBM X-Force ID: 234180.

公開: 2022-12-19 最終更新: 2026-06-17 Assigner: [email protected] ソース: [email protected]

総合評価: CVE-2022-38708 は低リスク(38.1/100)。CVSS 深刻度は中。悪用される可能性が高い(EPSS 0.43%、34 パーセンタイル) 推奨対応: 悪用情報と EPSS の推移を監視し、必要に応じて優先度を見直してください。

リスクは変動します。再評価に基づき、本ページの表示内容を更新しています。

CVE-2022-38708 の EPSS(Exploit Prediction Scoring System)スコア

EPSS は日次で悪用されやすさの相対度合いを推定します。パーセンタイルは採点済み CVE の中での相対位置(高いほど相対的に深刻)を示します。

# 日付 旧 EPSS スコア 新 EPSS スコア Δ(新 − 旧)
1 2026-06-15 0.19% 0.43% +0.23%
2 2026-03-12 0.08% 0.19% +0.12%
3 2025-11-21 0.08%

EPSS の全履歴 (全 6 件)

CVE-2022-38708 の CVSS(Common Vulnerability Scoring System)指標

この CVE の CVSS 指標。

ベーススコア バージョン 深刻度 ベクトル 悪用しやすさ 影響 スコアの出典
6.5 3.1 MEDIUM
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:L/A:N クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:N)
事前のログインや昇格は不要で、匿名アクセスのまま踏み台にしうる。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:L)
一部のデータや属性が漏えいしうるが、全件一括流出といった規模には至らない。
完全性への影響 (I:L)
レコードの一部書き換えや設定の歪みなど、限定的だが検知・復旧が必要な水準。
可用性への影響 (A:N)
業務継続に支障が出るレベルの停止や劣化は想定されない。
3.9 2.5 [email protected]
9.1 3.1 CRITICAL
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:N クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:N)
事前のログインや昇格は不要で、匿名アクセスのまま踏み台にしうる。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:H)
広範な機微データの読み取りや持ち出しが現実的。
完全性への影響 (I:H)
権限の奪取や広範なログ改竄など、システムの信頼根拠を揺るがす改ざんが現実的。
可用性への影響 (A:N)
業務継続に支障が出るレベルの停止や劣化は想定されない。
3.9 5.2 [email protected]

CVE-2022-38708 の弱点分類(列挙)

CVE-2022-38708 の影響を受けるソフトウェア/構成

ベンダー 製品 バージョン 生の CPE
ibm cognos_analytics >= 11.1.0, <= 11.1.7 cpe:2.3:a:ibm:cognos_analytics:*:*:*:*:*:*:*:*
ibm cognos_analytics >= 11.2.0, <= 11.2.3 cpe:2.3:a:ibm:cognos_analytics:*:*:*:*:*:*:*:*
ibm cognos_analytics 11.1.7 cpe:2.3:a:ibm:cognos_analytics:11.1.7:fixpack1:*:*:*:*:*:*
ibm cognos_analytics 11.1.7 cpe:2.3:a:ibm:cognos_analytics:11.1.7:fixpack2:*:*:*:*:*:*
ibm cognos_analytics 11.1.7 cpe:2.3:a:ibm:cognos_analytics:11.1.7:fixpack3:*:*:*:*:*:*
ibm cognos_analytics 11.1.7 cpe:2.3:a:ibm:cognos_analytics:11.1.7:fixpack4:*:*:*:*:*:*
ibm cognos_analytics 11.1.7 cpe:2.3:a:ibm:cognos_analytics:11.1.7:fixpack5:*:*:*:*:*:*

CVE-2022-38708 の参考情報

cvelogic Threat Intelligence