CVE-2022-39215 | The readDir Endpoint Scope can be Bypassed With Symbolic Links in Tauri

Exp

Tauri is a framework for building binaries for all major desktop platforms. Due to missing canonicalization when `readDir` is called recursively, it was possible to display directory listings outside of the defined `fs` scope. This required a crafted symbolic link or junction folder inside an allowed path of the `fs` scope. No arbitrary file content could be leaked. The issue has been resolved in version 1.0.6 and the implementation now properly checks if the requested (sub) directory is a symbolic link outside of the defined `scope`. Users are advised to upgrade. Users unable to upgrade should disable the `readDir` endpoint in the `allowlist` inside the `tauri.conf.json`.

公開: 2022-09-15 最終更新: 2026-06-17 Assigner: [email protected] ソース: [email protected]

総合評価: CVE-2022-39215 は悪用リスクが高い(66/100)。CVSS 深刻度は高。悪用される可能性が高い(EPSS 0.75%、50 パーセンタイル) 根拠: 公開エクスプロイトが 1 件参照されています(Exploit-DB)。 推奨対応: 公開エクスプロイトが確認されています。影響範囲の確認、緩和策の適用、パッチ適用を優先してください。

リスクは変動します。再評価に基づき、本ページの表示内容を更新しています。

CVE-2022-39215 に関する公開 exploit 参照(Exploit-DB)

EDB-ID ソース 種別 公開 リンク
nvd_ref exploit_tag Exploit-DB ↗

CVE-2022-39215 の EPSS(Exploit Prediction Scoring System)スコア

EPSS は日次で悪用されやすさの相対度合いを推定します。パーセンタイルは採点済み CVE の中での相対位置(高いほど相対的に深刻)を示します。

# 日付 旧 EPSS スコア 新 EPSS スコア Δ(新 − 旧)
1 2026-06-15 0.45% 0.75% +0.30%
2 2026-03-11 0.43% 0.45% +0.02%
3 2026-02-06 0.43%

EPSS の全履歴 (全 14 件)

CVE-2022-39215 の CVSS(Common Vulnerability Scoring System)指標

この CVE の CVSS 指標。

ベーススコア バージョン 深刻度 ベクトル 悪用しやすさ 影響 スコアの出典
8.3 3.1 HIGH
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:L/I:L/A:L クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:N)
事前のログインや昇格は不要で、匿名アクセスのまま踏み台にしうる。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:C)
脆弱箇所を足がかりに、別コンポーネントや別権限域まで影響が広がりうる。
機密性への影響 (C:L)
一部のデータや属性が漏えいしうるが、全件一括流出といった規模には至らない。
完全性への影響 (I:L)
レコードの一部書き換えや設定の歪みなど、限定的だが検知・復旧が必要な水準。
可用性への影響 (A:L)
遅延や一部機能の停止、断続的な障害など、運用で吸収しうる範囲。
3.9 3.7 [email protected]
5.8 3.1 MEDIUM
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:L/I:N/A:N クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:N)
事前のログインや昇格は不要で、匿名アクセスのまま踏み台にしうる。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:C)
脆弱箇所を足がかりに、別コンポーネントや別権限域まで影響が広がりうる。
機密性への影響 (C:L)
一部のデータや属性が漏えいしうるが、全件一括流出といった規模には至らない。
完全性への影響 (I:N)
改ざん・なりすましによる信頼毀損は軽微か、想定されない。
可用性への影響 (A:N)
業務継続に支障が出るレベルの停止や劣化は想定されない。
3.9 1.4 [email protected]

CVE-2022-39215 の弱点分類(列挙)

CVE-2022-39215 の GitHub Security Advisory

GHSA-28m8-9j7v-x499 · 深刻度: medium · エコシステム: rust — Tauri's readDir Endpoint Scope can be Bypassed With Symbolic Links

CVE-2022-39215 の影響を受けるソフトウェア/構成

ベンダー 製品 バージョン 生の CPE
tauri tauri < 1.0.6 cpe:2.3:a:tauri:tauri:*:*:*:*:*:*:*:*

CVE-2022-39215 の参考情報

cvelogic Threat Intelligence