CVE-2023-2534 | Information disclouse and DoS via websocket push events

Improper Authorization vulnerability in OTRS AG OTRS 8 (Websocket API backend) allows any as Agent authenticated attacker to track user behaviour and to gain live insight into overall system usage. User IDs can easily be correlated with real names e. g. via ticket histories by any user. (Fuzzing for garnering other adjacent user/sensitive data). Subscribing to all possible push events could also lead to performance implications on the server side, depending on the size of the installation and the number of active users. (Flooding)This issue affects OTRS: from 8.0.X before 8.0.32.

公開: 2023-05-08 最終更新: 2026-06-17 Assigner: [email protected] ソース: [email protected]

総合評価: CVE-2023-2534 は中リスク(44.7/100)。CVSS 深刻度は高。悪用される可能性が高い(EPSS 0.53%、40 パーセンタイル) 推奨対応: 影響資産を整理し、修補計画に組み込んでください。

リスクは変動します。再評価に基づき、本ページの表示内容を更新しています。

CVE-2023-2534 の EPSS(Exploit Prediction Scoring System)スコア

EPSS は日次で悪用されやすさの相対度合いを推定します。パーセンタイルは採点済み CVE の中での相対位置(高いほど相対的に深刻)を示します。

# 日付 旧 EPSS スコア 新 EPSS スコア Δ(新 − 旧)
1 2026-06-15 0.32% 0.53% +0.21%
2 2026-05-24 0.36% 0.32% -0.04%
3 2026-05-09 0.36%

EPSS の全履歴 (全 11 件)

CVE-2023-2534 の CVSS(Common Vulnerability Scoring System)指標

この CVE の CVSS 指標。

ベーススコア バージョン 深刻度 ベクトル 悪用しやすさ 影響 スコアの出典
7.6 3.1 HIGH
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:L/I:H/A:L クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:L)
一般ユーザー権限があれば足り、管理者(root 相当)は不要。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:L)
一部のデータや属性が漏えいしうるが、全件一括流出といった規模には至らない。
完全性への影響 (I:H)
権限の奪取や広範なログ改竄など、システムの信頼根拠を揺るがす改ざんが現実的。
可用性への影響 (A:L)
遅延や一部機能の停止、断続的な障害など、運用で吸収しうる範囲。
2.8 4.7 [email protected]
8.1 3.1 HIGH
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:H クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:L)
一般ユーザー権限があれば足り、管理者(root 相当)は不要。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:H)
広範な機微データの読み取りや持ち出しが現実的。
完全性への影響 (I:N)
改ざん・なりすましによる信頼毀損は軽微か、想定されない。
可用性への影響 (A:H)
長時間のサービス停止、データ損壊による復旧不能に近い状態など、利用者に著しい不便を与えうる。
2.8 5.2 [email protected]

CVE-2023-2534 の弱点分類(列挙)

CVE-2023-2534 の影響を受けるソフトウェア/構成

ベンダー 製品 バージョン 生の CPE
otrs otrs >= 8.0.0, < 8.0.32 cpe:2.3:a:otrs:otrs:*:*:*:*:*:*:*:*

CVE-2023-2534 の参考情報

cvelogic Threat Intelligence