CVE-2023-34089 | Decidim Cross-site Scripting vulnerability in the processes filter

Decidim is a participatory democracy framework, written in Ruby on Rails, originally developed for the Barcelona City government online and offline participation website. The processes filter feature is susceptible to Cross-site scripting. This allows a remote attacker to execute JavaScript code in the context of a currently logged-in user. An attacker could use this vulnerability to make other users endorse or support proposals they have no intention of supporting or endorsing. The problem was patched in version 0.27.3 and 0.26.7.

公開: 2023-07-11 最終更新: 2026-06-17 Assigner: [email protected] ソース: [email protected]

総合評価: CVE-2023-34089 は中リスク(47.9/100)。CVSS 深刻度は高。悪用される可能性が高い(EPSS 0.58%、43 パーセンタイル) 推奨対応: 影響資産を整理し、修補計画に組み込んでください。

リスクは変動します。再評価に基づき、本ページの表示内容を更新しています。

CVE-2023-34089 の EPSS(Exploit Prediction Scoring System)スコア

EPSS は日次で悪用されやすさの相対度合いを推定します。パーセンタイルは採点済み CVE の中での相対位置(高いほど相対的に深刻)を示します。

# 日付 旧 EPSS スコア 新 EPSS スコア Δ(新 − 旧)
1 2026-06-15 0.12% 0.58% +0.46%
2 2025-11-21 0.28% 0.12% -0.16%
3 2025-11-18 0.28%

EPSS の全履歴 (全 10 件)

CVE-2023-34089 の CVSS(Common Vulnerability Scoring System)指標

この CVE の CVSS 指標。

ベーススコア バージョン 深刻度 ベクトル 悪用しやすさ 影響 スコアの出典
8.1 3.1 HIGH
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:N クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:N)
事前のログインや昇格は不要で、匿名アクセスのまま踏み台にしうる。
ユーザーの関与 (UI:R)
インストールの許可、設定変更、悪意あるファイルの実行など、人の一度の判断がトリガーになる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:H)
広範な機微データの読み取りや持ち出しが現実的。
完全性への影響 (I:H)
権限の奪取や広範なログ改竄など、システムの信頼根拠を揺るがす改ざんが現実的。
可用性への影響 (A:N)
業務継続に支障が出るレベルの停止や劣化は想定されない。
2.8 5.2 [email protected]
6.1 3.1 MEDIUM
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:N)
事前のログインや昇格は不要で、匿名アクセスのまま踏み台にしうる。
ユーザーの関与 (UI:R)
インストールの許可、設定変更、悪意あるファイルの実行など、人の一度の判断がトリガーになる。
スコープ (S:C)
脆弱箇所を足がかりに、別コンポーネントや別権限域まで影響が広がりうる。
機密性への影響 (C:L)
一部のデータや属性が漏えいしうるが、全件一括流出といった規模には至らない。
完全性への影響 (I:L)
レコードの一部書き換えや設定の歪みなど、限定的だが検知・復旧が必要な水準。
可用性への影響 (A:N)
業務継続に支障が出るレベルの停止や劣化は想定されない。
2.8 2.7 [email protected]

CVE-2023-34089 の弱点分類(列挙)

CVE-2023-34089 の GitHub Security Advisory

GHSA-5652-92r9-3fx9 · 深刻度: high · エコシステム: rubygems — Decidim Cross-site Scripting vulnerability in the processes filter

CVE-2023-34089 の影響を受けるソフトウェア/構成

ベンダー 製品 バージョン 生の CPE
decidim decidim < 0.26.7 cpe:2.3:a:decidim:decidim:*:*:*:*:*:ruby:*:*
decidim decidim >= 0.27.0, < 0.27.3 cpe:2.3:a:decidim:decidim:*:*:*:*:*:ruby:*:*

CVE-2023-34089 の参考情報

cvelogic Threat Intelligence