CVE-2023-46739 | Timing attack can leak user passwords

CubeFS is an open-source cloud-native file storage system. A vulnerability was found during in the CubeFS master component in versions prior to 3.3.1 that could allow an untrusted attacker to steal user passwords by carrying out a timing attack. The root case of the vulnerability was that CubeFS used raw string comparison of passwords. The vulnerable part of CubeFS was the UserService of the master component. The UserService gets instantiated when starting the server of the master component. The issue has been patched in v3.3.1. For impacted users, there is no other way to mitigate the issue besides upgrading.

公開: 2024-01-03 最終更新: 2026-06-17 Assigner: [email protected] ソース: [email protected]

総合評価: CVE-2023-46739 は低リスク(35.7/100)。CVSS 深刻度は中。悪用される可能性が高い(EPSS 0.35%、27 パーセンタイル) 推奨対応: 悪用情報と EPSS の推移を監視し、必要に応じて優先度を見直してください。

リスクは変動します。再評価に基づき、本ページの表示内容を更新しています。

CVE-2023-46739 の EPSS(Exploit Prediction Scoring System)スコア

EPSS は日次で悪用されやすさの相対度合いを推定します。パーセンタイルは採点済み CVE の中での相対位置(高いほど相対的に深刻)を示します。

# 日付 旧 EPSS スコア 新 EPSS スコア Δ(新 − 旧)
1 2026-06-15 0.06% 0.35% +0.29%
2 2025-11-21 0.24% 0.06% -0.18%
3 2025-11-18 0.24%

EPSS の全履歴 (全 10 件)

CVE-2023-46739 の CVSS(Common Vulnerability Scoring System)指標

この CVE の CVSS 指標。

ベーススコア バージョン 深刻度 ベクトル 悪用しやすさ 影響 スコアの出典
6.5 3.1 MEDIUM
CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:C/C:L/I:L/A:L クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:H)
到達できても、タイミング・負荷・周辺設定など、揃わないと成功しない局面が多い。
必要な権限 (PR:N)
事前のログインや昇格は不要で、匿名アクセスのまま踏み台にしうる。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:C)
脆弱箇所を足がかりに、別コンポーネントや別権限域まで影響が広がりうる。
機密性への影響 (C:L)
一部のデータや属性が漏えいしうるが、全件一括流出といった規模には至らない。
完全性への影響 (I:L)
レコードの一部書き換えや設定の歪みなど、限定的だが検知・復旧が必要な水準。
可用性への影響 (A:L)
遅延や一部機能の停止、断続的な障害など、運用で吸収しうる範囲。
2.2 3.7 [email protected]
5.9 3.1 MEDIUM
CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:H)
到達できても、タイミング・負荷・周辺設定など、揃わないと成功しない局面が多い。
必要な権限 (PR:N)
事前のログインや昇格は不要で、匿名アクセスのまま踏み台にしうる。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:H)
広範な機微データの読み取りや持ち出しが現実的。
完全性への影響 (I:N)
改ざん・なりすましによる信頼毀損は軽微か、想定されない。
可用性への影響 (A:N)
業務継続に支障が出るレベルの停止や劣化は想定されない。
2.2 3.6 [email protected]

CVE-2023-46739 の弱点分類(列挙)

CVE-2023-46739 の GitHub Security Advisory

GHSA-8579-7p32-f398 · 深刻度: high · エコシステム: go — CubeFS timing attack can leak user passwords

CVE-2023-46739 の影響を受けるソフトウェア/構成

ベンダー 製品 バージョン 生の CPE
linuxfoundation cubefs < 3.3.1 cpe:2.3:a:linuxfoundation:cubefs:*:*:*:*:*:*:*:*

CVE-2023-46739 の参考情報

cvelogic Threat Intelligence