CVE-2023-5002 | Pgadmin4: remote code execution by an authenticated user

A flaw was found in pgAdmin. This issue occurs when the pgAdmin server HTTP API validates the path a user selects to external PostgreSQL utilities such as pg_dump and pg_restore. Versions of pgAdmin prior to 7.6 failed to properly control the server code executed on this API, allowing an authenticated user to run arbitrary commands on the server.

公開: 2023-09-22 最終更新: 2026-06-17 Assigner: [email protected] ソース: [email protected]

総合評価: CVE-2023-5002 は中リスク(43.6/100)。CVSS 深刻度は中。悪用される可能性が高い(EPSS 1.47%、70 パーセンタイル) 推奨対応: 影響資産を整理し、修補計画に組み込んでください。

リスクは変動します。再評価に基づき、本ページの表示内容を更新しています。

CVE-2023-5002 の EPSS(Exploit Prediction Scoring System)スコア

EPSS は日次で悪用されやすさの相対度合いを推定します。パーセンタイルは採点済み CVE の中での相対位置(高いほど相対的に深刻)を示します。

# 日付 旧 EPSS スコア 新 EPSS スコア Δ(新 − 旧)
1 2026-06-15 23.76% 1.47% -22.29%
2 2026-05-03 27.21% 23.76% -3.45%
3 2026-04-15 27.21%

EPSS の全履歴 (全 18 件)

CVE-2023-5002 の CVSS(Common Vulnerability Scoring System)指標

この CVE の CVSS 指標。

ベーススコア バージョン 深刻度 ベクトル 悪用しやすさ 影響 スコアの出典
6.0 3.1 MEDIUM
CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:H/UI:R/S:U/C:L/I:H/A:H クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:H)
到達できても、タイミング・負荷・周辺設定など、揃わないと成功しない局面が多い。
必要な権限 (PR:H)
管理者・SYSTEM など、強い権限を握った状態からでないと実害に結びつきにくい。
ユーザーの関与 (UI:R)
インストールの許可、設定変更、悪意あるファイルの実行など、人の一度の判断がトリガーになる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:L)
一部のデータや属性が漏えいしうるが、全件一括流出といった規模には至らない。
完全性への影響 (I:H)
権限の奪取や広範なログ改竄など、システムの信頼根拠を揺るがす改ざんが現実的。
可用性への影響 (A:H)
長時間のサービス停止、データ損壊による復旧不能に近い状態など、利用者に著しい不便を与えうる。
0.5 5.5 [email protected]
8.8 3.1 HIGH
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:L)
一般ユーザー権限があれば足り、管理者(root 相当)は不要。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:H)
広範な機微データの読み取りや持ち出しが現実的。
完全性への影響 (I:H)
権限の奪取や広範なログ改竄など、システムの信頼根拠を揺るがす改ざんが現実的。
可用性への影響 (A:H)
長時間のサービス停止、データ損壊による復旧不能に近い状態など、利用者に著しい不便を与えうる。
2.8 5.9 [email protected]

CVE-2023-5002 の弱点分類(列挙)

CVE-2023-5002 の GitHub Security Advisory

GHSA-ghp8-52vx-77j4 · 深刻度: medium · エコシステム: pip — pgAdmin failed to properly control the server code

CVE-2023-5002 の OS トラッカー

vendor priority summary link
suse high CVE-2023-5002 severity important: SUSE including 10 source package names (pgadmin4, pgadmin4-7.8-1.1, …), 61 product×package rows across 20 product lines (SUSE CaaS Platform 4.0, SUSE Enterprise Storage 7.1, … (20 product lines)): Known Not Affected 54, Fixed 7. https://www.suse.com/security/cve/CVE-2023-5002/

CVE-2023-5002 の影響を受けるソフトウェア/構成

ベンダー 製品 バージョン 生の CPE
pgadmin pgadmin_4 < 7.7 cpe:2.3:a:pgadmin:pgadmin_4:*:*:*:*:*:postgresql:*:*
fedoraproject fedora 37 cpe:2.3:o:fedoraproject:fedora:37:*:*:*:*:*:*:*
fedoraproject fedora 38 cpe:2.3:o:fedoraproject:fedora:38:*:*:*:*:*:*:*

CVE-2023-5002 の参考情報

cvelogic Threat Intelligence