CVE-2023-50252 | php-svg-lib unsafe attributes merge when parsing `use` tag

Exp

php-svg-lib is an SVG file parsing / rendering library. Prior to version 0.5.1, when handling `<use>` tag that references an `<image>` tag, it merges the attributes from the `<use>` tag to the `<image>` tag. The problem pops up especially when the `href` attribute from the `<use>` tag has not been sanitized. This can lead to an unsafe file read that can cause PHAR Deserialization vulnerability in PHP prior to version 8. Version 0.5.1 contains a patch for this issue.

公開: 2023-12-12 最終更新: 2026-06-17 Assigner: [email protected] ソース: [email protected]

総合評価: CVE-2023-50252 は悪用リスクが高い(87.3/100)。CVSS 深刻度は高。悪用される可能性が高い(EPSS 23.90%、98 パーセンタイル) 根拠: 公開エクスプロイトが 1 件参照されています(Exploit-DB)。 直近 1 日で EPSS が +14.27% 上昇。悪用への関心が高まっている可能性があります。 推奨対応: 公開エクスプロイトが確認されています。影響範囲の確認、緩和策の適用、パッチ適用を優先してください。

リスクは変動します。再評価に基づき、本ページの表示内容を更新しています。

CVE-2023-50252 に関する公開 exploit 参照(Exploit-DB)

EDB-ID ソース 種別 公開 リンク
nvd_ref exploit_tag Exploit-DB ↗

CVE-2023-50252 の EPSS(Exploit Prediction Scoring System)スコア

EPSS は日次で悪用されやすさの相対度合いを推定します。パーセンタイルは採点済み CVE の中での相対位置(高いほど相対的に深刻)を示します。

# 日付 旧 EPSS スコア 新 EPSS スコア Δ(新 − 旧)
1 2026-06-15 9.63% 23.90% +14.27%
2 2026-04-05 9.98% 9.63% -0.36%
3 2026-03-04 9.98%

EPSS の全履歴 (全 21 件)

CVE-2023-50252 の CVSS(Common Vulnerability Scoring System)指標

この CVE の CVSS 指標。

ベーススコア バージョン 深刻度 ベクトル 悪用しやすさ 影響 スコアの出典
8.3 3.1 HIGH
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:L/I:L/A:L クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:N)
事前のログインや昇格は不要で、匿名アクセスのまま踏み台にしうる。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:C)
脆弱箇所を足がかりに、別コンポーネントや別権限域まで影響が広がりうる。
機密性への影響 (C:L)
一部のデータや属性が漏えいしうるが、全件一括流出といった規模には至らない。
完全性への影響 (I:L)
レコードの一部書き換えや設定の歪みなど、限定的だが検知・復旧が必要な水準。
可用性への影響 (A:L)
遅延や一部機能の停止、断続的な障害など、運用で吸収しうる範囲。
3.9 3.7 [email protected]
9.8 3.1 CRITICAL
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:N)
事前のログインや昇格は不要で、匿名アクセスのまま踏み台にしうる。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:H)
広範な機微データの読み取りや持ち出しが現実的。
完全性への影響 (I:H)
権限の奪取や広範なログ改竄など、システムの信頼根拠を揺るがす改ざんが現実的。
可用性への影響 (A:H)
長時間のサービス停止、データ損壊による復旧不能に近い状態など、利用者に著しい不便を与えうる。
3.9 5.9 [email protected]

CVE-2023-50252 の弱点分類(列挙)

CVE-2023-50252 の OS トラッカー

vendor priority summary link
debian not yet assigned CVE-2023-50252 not yet assigned priority: Debian including 1 source packages (php-dompdf-svg-lib), 2 status rows across 2 suites (bookworm, sid): resolved 2. https://security-tracker.debian.org/tracker/CVE-2023-50252
ubuntu medium CVE-2023-50252 medium priority: Ubuntu has no source package entries, 0 status rows across 0 suites (none): no status rows. https://ubuntu.com/security/CVE-2023-50252

CVE-2023-50252 の影響を受けるソフトウェア/構成

ベンダー 製品 バージョン 生の CPE
dompdf php-svg-lib < 0.5.1 cpe:2.3:a:dompdf:php-svg-lib:*:*:*:*:*:*:*:*

CVE-2023-50252 の参考情報

cvelogic Threat Intelligence