CVE-2024-45808 | Malicious log injection via access logs in envoy

Envoy is a cloud-native high-performance edge/middle/service proxy. A vulnerability has been identified in Envoy that allows malicious attackers to inject unexpected content into access logs. This is achieved by exploiting the lack of validation for the `REQUESTED_SERVER_NAME` field for access loggers. This issue has been addressed in versions 1.31.2, 1.30.6, 1.29.9, and 1.28.7. Users are advised to upgrade. There are no known workarounds for this vulnerability.

公開: 2024-09-19 最終更新: 2026-06-17 Assigner: [email protected] ソース: [email protected]

総合評価: CVE-2024-45808 は低リスク(35.9/100)。CVSS 深刻度は中。悪用される可能性が高い(EPSS 0.36%、27 パーセンタイル) 推奨対応: 悪用情報と EPSS の推移を監視し、必要に応じて優先度を見直してください。

リスクは変動します。再評価に基づき、本ページの表示内容を更新しています。

CVE-2024-45808 の EPSS(Exploit Prediction Scoring System)スコア

EPSS は日次で悪用されやすさの相対度合いを推定します。パーセンタイルは採点済み CVE の中での相対位置(高いほど相対的に深刻)を示します。

# 日付 旧 EPSS スコア 新 EPSS スコア Δ(新 − 旧)
1 2026-06-15 0.06% 0.36% +0.30%
2 2026-02-08 0.04% 0.06% +0.01%
3 2024-09-20 0.04%

EPSS の全履歴 (全 3 件)

CVE-2024-45808 の CVSS(Common Vulnerability Scoring System)指標

この CVE の CVSS 指標。

ベーススコア バージョン 深刻度 ベクトル 悪用しやすさ 影響 スコアの出典
6.5 3.1 MEDIUM
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:L/A:N クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:N)
事前のログインや昇格は不要で、匿名アクセスのまま踏み台にしうる。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:L)
一部のデータや属性が漏えいしうるが、全件一括流出といった規模には至らない。
完全性への影響 (I:L)
レコードの一部書き換えや設定の歪みなど、限定的だが検知・復旧が必要な水準。
可用性への影響 (A:N)
業務継続に支障が出るレベルの停止や劣化は想定されない。
3.9 2.5 [email protected]
6.5 3.1 MEDIUM
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:L/A:N クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:N)
事前のログインや昇格は不要で、匿名アクセスのまま踏み台にしうる。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:L)
一部のデータや属性が漏えいしうるが、全件一括流出といった規模には至らない。
完全性への影響 (I:L)
レコードの一部書き換えや設定の歪みなど、限定的だが検知・復旧が必要な水準。
可用性への影響 (A:N)
業務継続に支障が出るレベルの停止や劣化は想定されない。
3.9 2.5 [email protected]

CVE-2024-45808 の弱点分類(列挙)

CVE-2024-45808 の OS トラッカー

vendor priority summary link
redhat medium https://access.redhat.com/security/cve/CVE-2024-45808

CVE-2024-45808 の影響を受けるソフトウェア/構成

ベンダー 製品 バージョン 生の CPE
envoyproxy envoy < 1.28.7 cpe:2.3:a:envoyproxy:envoy:*:*:*:*:*:*:*:*
envoyproxy envoy >= 1.29.0, < 1.29.9 cpe:2.3:a:envoyproxy:envoy:*:*:*:*:*:*:*:*
envoyproxy envoy >= 1.30.0, < 1.30.6 cpe:2.3:a:envoyproxy:envoy:*:*:*:*:*:*:*:*
envoyproxy envoy >= 1.31.0, < 1.31.2 cpe:2.3:a:envoyproxy:envoy:*:*:*:*:*:*:*:*

CVE-2024-45808 の参考情報

cvelogic Threat Intelligence