CVE-2024-52791 | Denial of service through memory exhaustion in Matrix Media Repo

Matrix Media Repo (MMR) is a highly configurable multi-homeserver media repository for Matrix. MMR makes requests to other servers as part of normal operation, and these resource owners can return large amounts of JSON back to MMR for parsing. In parsing, MMR can consume large amounts of memory and exhaust available memory. This is fixed in MMR v1.3.8. Users are advised to upgrade. For users unable to upgrade; forward proxies can be configured to block requests to unsafe hosts. Alternatively, MMR processes can be configured with memory limits and auto-restart. Running multiple MMR processes concurrently can help ensure a restart does not overly impact users.

公開: 2025-01-16 最終更新: 2026-06-17 Assigner: [email protected] ソース: [email protected]

総合評価: CVE-2024-52791 は低リスク(39.1/100)。CVSS 深刻度は中。悪用される可能性が高い(EPSS 0.73%、49 パーセンタイル) 推奨対応: 悪用情報と EPSS の推移を監視し、必要に応じて優先度を見直してください。

リスクは変動します。再評価に基づき、本ページの表示内容を更新しています。

CVE-2024-52791 の EPSS(Exploit Prediction Scoring System)スコア

EPSS は日次で悪用されやすさの相対度合いを推定します。パーセンタイルは採点済み CVE の中での相対位置(高いほど相対的に深刻)を示します。

# 日付 旧 EPSS スコア 新 EPSS スコア Δ(新 − 旧)
1 2026-06-15 0.07% 0.73% +0.65%
2 2026-02-24 0.41% 0.07% -0.33%
3 2025-11-21 0.41%

EPSS の全履歴 (全 9 件)

CVE-2024-52791 の CVSS(Common Vulnerability Scoring System)指標

この CVE の CVSS 指標。

ベーススコア バージョン 深刻度 ベクトル 悪用しやすさ 影響 スコアの出典
5.3 3.1 MEDIUM
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:L クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:N)
事前のログインや昇格は不要で、匿名アクセスのまま踏み台にしうる。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:N)
機微情報の漏えいは想定しにくい。
完全性への影響 (I:N)
改ざん・なりすましによる信頼毀損は軽微か、想定されない。
可用性への影響 (A:L)
遅延や一部機能の停止、断続的な障害など、運用で吸収しうる範囲。
3.9 1.4 [email protected]
7.5 3.1 HIGH
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:N)
事前のログインや昇格は不要で、匿名アクセスのまま踏み台にしうる。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:N)
機微情報の漏えいは想定しにくい。
完全性への影響 (I:N)
改ざん・なりすましによる信頼毀損は軽微か、想定されない。
可用性への影響 (A:H)
長時間のサービス停止、データ損壊による復旧不能に近い状態など、利用者に著しい不便を与えうる。
3.9 3.6 [email protected]

CVE-2024-52791 の弱点分類(列挙)

CVE-2024-52791 の GitHub Security Advisory

GHSA-gp86-q8hg-fpxj · 深刻度: medium · エコシステム: go — matrix-media-repo (MMR) allows a denial of service through memory exhaustion

CVE-2024-52791 の影響を受けるソフトウェア/構成

ベンダー 製品 バージョン 生の CPE
t2bot matrix-media-repo < 1.3.8 cpe:2.3:a:t2bot:matrix-media-repo:*:*:*:*:*:*:*:*

CVE-2024-52791 の参考情報

cvelogic Threat Intelligence