CVE-2025-2864 | Reflected Cross-Site Scripting (XSS) vulnerability in saTECH BCU

SaTECH BCU in its firmware version 2.1.3 allows an attacker to inject malicious code into the legitimate website owning the affected device, once the cookie is set. This attack only impacts the victim's browser (reflected XSS).

公開: 2025-03-28 最終更新: 2026-06-17 Assigner: [email protected] ソース: [email protected]

総合評価: CVE-2025-2864 は低リスク(10.6/100)。CVSS 深刻度は低。悪用される可能性が高い(EPSS 0.18%、8 パーセンタイル) 推奨対応: 総合リスクは低く緊急対応は不要です。通常の保守サイクルでパッチを適用し、CVSS / EPSS が上昇したら優先度を見直してください。

リスクは変動します。再評価に基づき、本ページの表示内容を更新しています。

CVE-2025-2864 の EPSS(Exploit Prediction Scoring System)スコア

EPSS は日次で悪用されやすさの相対度合いを推定します。パーセンタイルは採点済み CVE の中での相対位置(高いほど相対的に深刻)を示します。

# 日付 旧 EPSS スコア 新 EPSS スコア Δ(新 − 旧)
1 2026-06-15 0.36% 0.18% -0.17%
2 2026-05-08 0.46% 0.36% -0.11%
3 2026-05-06 0.46%

EPSS の全履歴 (全 9 件)

CVE-2025-2864 の CVSS(Common Vulnerability Scoring System)指標

この CVE の CVSS 指標。

ベーススコア バージョン 深刻度 ベクトル 悪用しやすさ 影響 スコアの出典
2.0 4.0 LOW
CVSS:4.0/AV:A/AC:L/AT:P/PR:N/UI:A/VC:L/VI:N/VA:N/SC:L/SI:L/SA:N/E:X/CR:X/IR:X/AR:X/MAV:X/MAC:X/MAT:X/MPR:X/MUI:X/MVC:X/MVI:X/MVA:X/MSC:X/MSI:X/MSA:X/S:X/AU:X/R:X/V:X/RE:X/U:X クリックして展開
攻撃ベクター (AV:A)
同一ビル内 LAN など、隣接セグメントに立脚した前提。
攻撃の複雑さ (AC:L)
手順が短く、再現性が高い。
攻撃要件 (AT:P)
特定のミドルウェア状態やデータ配置など、追加前提が揃わないと成立しない。
必要な権限 (PR:N)
昇格やログインなしで踏み台にしうる。
ユーザーの関与 (UI:A)
設定変更やマクロ有効化など、意図的な操作がトリガーになる。
脆弱システムの機密性への影響 (VC:L)
一部のデータや属性が漏えいしうるが、事業全体としては限定的。
脆弱システムの完全性への影響 (VI:N)
改ざん・なりすましで信頼が揺らぐ局面はほとんど想定されない。
脆弱システムの可用性への影響 (VA:N)
業務を止めるほどの停止や劣化は想定しにくい。
後続システムの機密性への影響 (SC:L)
下流の一部資産について限定的な漏えいが起きうる。
後続システムの完全性への影響 (SI:L)
下流の一部コンポーネントで改ざんが起きうるが、全体信頼は保たれやすい。
後続システムの可用性への影響 (SA:N)
下流サービスが止まるほどの影響は想定しにくい。
悪用の成熟度(Threat) (E:X)
Threat 情報が未指定のとき、最悪側(実害報告あり)に寄せて採点する。
機密性に対するセキュリティ要件(環境) (CR:X)
未指定のときは情報不足とみなし、スコア上は高要求(保守的)として扱う。
完全性に対するセキュリティ要件(環境) (IR:X)
未指定のときは情報不足とみなし、スコア上は高要求(保守的)として扱う。
可用性に対するセキュリティ要件(環境) (AR:X)
未指定のときは情報不足とみなし、スコア上は高要求(保守的)として扱う。
変更後の攻撃ベクター (MAV:X)
環境側で上書きしない限り、ベースの AV を採用。
変更後の攻撃の複雑さ (MAC:X)
環境側で上書きしない限り、ベースの AC を採用。
変更後の攻撃要件 (MAT:X)
環境側で上書きしない限り、ベースの AT を採用。
変更後の必要な権限 (MPR:X)
環境側で上書きしない限り、ベースの PR を採用。
変更後のユーザーの関与 (MUI:X)
環境側で上書きしない限り、ベースの UI を採用。
変更後の脆弱システムの機密性への影響 (MVC:X)
環境側で上書きしない限り、ベースの VC を採用。
変更後の脆弱システムの完全性への影響 (MVI:X)
環境側で上書きしない限り、ベースの VI を採用。
変更後の脆弱システムの可用性への影響 (MVA:X)
環境側で上書きしない限り、ベースの VA を採用。
変更後の後続システムの機密性への影響 (MSC:X)
環境側で上書きしない限り、ベースの SC を採用。
変更後の後続システムの完全性への影響 (MSI:X)
環境側で上書きしない限り、ベースの SI を採用。
変更後の後続システムの可用性への影響 (MSA:X)
環境側で上書きしない限り、ベースの SA を採用。
安全性(補足、スコア非変更) (S:X)
人的安全への追加評価を行わない。
自動化可否(補足、スコア非変更) (AU:X)
キルチェーン自動化の評価を行わない。
復旧(補足、スコア非変更) (R:X)
サービス復元パスの評価を行わない。
価値密度(補足、スコア非変更) (V:X)
一撃で握れる資産規模の評価を行わない。
対応工数(補足、スコア非変更) (RE:X)
修復コストの評価を行わない。
提供元の緊急度(補足、スコア非変更) (U:X)
ベンダー色分けの緊急度を付さない。
[email protected]
6.1 3.1 MEDIUM
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:N)
事前のログインや昇格は不要で、匿名アクセスのまま踏み台にしうる。
ユーザーの関与 (UI:R)
インストールの許可、設定変更、悪意あるファイルの実行など、人の一度の判断がトリガーになる。
スコープ (S:C)
脆弱箇所を足がかりに、別コンポーネントや別権限域まで影響が広がりうる。
機密性への影響 (C:L)
一部のデータや属性が漏えいしうるが、全件一括流出といった規模には至らない。
完全性への影響 (I:L)
レコードの一部書き換えや設定の歪みなど、限定的だが検知・復旧が必要な水準。
可用性への影響 (A:N)
業務継続に支障が出るレベルの停止や劣化は想定されない。
2.8 2.7 [email protected]

CVE-2025-2864 の弱点分類(列挙)

CVE-2025-2864 の影響を受けるソフトウェア/構成

ベンダー 製品 バージョン 生の CPE
arteche satech_bcu_firmware 2.1.3 cpe:2.3:o:arteche:satech_bcu_firmware:2.1.3:*:*:*:*:*:*:*

CVE-2025-2864 の参考情報

cvelogic Threat Intelligence