CVE-2026-26309 | Envoy has an off-by-one write in JsonEscaper::escapeString()

Exp

Envoy is a high-performance edge/middle/service proxy. Prior to 1.37.1, 1.36.5, 1.35.8, and 1.34.13, an off-by-one write in Envoy::JsonEscaper::escapeString() can corrupt std::string null-termination, causing undefined behavior and potentially leading to crashes or out-of-bounds reads when the resulting string is later treated as a C-string. This vulnerability is fixed in 1.37.1, 1.36.5, 1.35.8, and 1.34.13.

公開: 2026-03-10 最終更新: 2026-06-17 Assigner: [email protected] ソース: [email protected]

総合評価: CVE-2026-26309 は公開エクスプロイトあり(50/100)。CVSS 深刻度は中。悪用される可能性が高い(EPSS 0.36%、28 パーセンタイル) 根拠: 公開エクスプロイトが 1 件参照されています(Exploit-DB)。 推奨対応: 公開エクスプロイトが確認されています。影響範囲の確認、緩和策の適用、パッチ適用を優先してください。

リスクは変動します。再評価に基づき、本ページの表示内容を更新しています。

CVE-2026-26309 に関する公開 exploit 参照(Exploit-DB)

EDB-ID ソース 種別 公開 リンク
nvd_ref exploit_tag Exploit-DB ↗

CVE-2026-26309 の EPSS(Exploit Prediction Scoring System)スコア

EPSS は日次で悪用されやすさの相対度合いを推定します。パーセンタイルは採点済み CVE の中での相対位置(高いほど相対的に深刻)を示します。

# 日付 旧 EPSS スコア 新 EPSS スコア Δ(新 − 旧)
1 2026-06-15 0.00% 0.36% +0.36%
2 2026-03-12 0.10% 0.00% -0.10%
3 2026-03-11 0.10%

EPSS の全履歴 (全 3 件)

CVE-2026-26309 の CVSS(Common Vulnerability Scoring System)指標

この CVE の CVSS 指標。

ベーススコア バージョン 深刻度 ベクトル 悪用しやすさ 影響 スコアの出典
5.3 3.1 MEDIUM
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:L クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:N)
事前のログインや昇格は不要で、匿名アクセスのまま踏み台にしうる。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:N)
機微情報の漏えいは想定しにくい。
完全性への影響 (I:N)
改ざん・なりすましによる信頼毀損は軽微か、想定されない。
可用性への影響 (A:L)
遅延や一部機能の停止、断続的な障害など、運用で吸収しうる範囲。
3.9 1.4 [email protected]
5.3 3.1 MEDIUM
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:L クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:N)
事前のログインや昇格は不要で、匿名アクセスのまま踏み台にしうる。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:N)
機微情報の漏えいは想定しにくい。
完全性への影響 (I:N)
改ざん・なりすましによる信頼毀損は軽微か、想定されない。
可用性への影響 (A:L)
遅延や一部機能の停止、断続的な障害など、運用で吸収しうる範囲。
3.9 1.4 [email protected]

CVE-2026-26309 の弱点分類(列挙)

CVE-2026-26309 の GitHub Security Advisory

GHSA-56cj-wgg3-x943 · 深刻度: medium · エコシステム: go — Envoy affected by off-by-one write in JsonEscaper::escapeString()

CVE-2026-26309 の影響を受けるソフトウェア/構成

ベンダー 製品 バージョン 生の CPE
envoyproxy envoy < 1.34.13 cpe:2.3:a:envoyproxy:envoy:*:*:*:*:*:*:*:*
envoyproxy envoy >= 1.35.0, < 1.35.8 cpe:2.3:a:envoyproxy:envoy:*:*:*:*:*:*:*:*
envoyproxy envoy >= 1.36.0, < 1.36.5 cpe:2.3:a:envoyproxy:envoy:*:*:*:*:*:*:*:*
envoyproxy envoy 1.37.0 cpe:2.3:a:envoyproxy:envoy:1.37.0:*:*:*:*:*:*:*

CVE-2026-26309 の参考情報

cvelogic Threat Intelligence