CVE-2026-32590 | Mirror-registry: remote code execution using pickle deserialization

A flaw was found in Red Hat Quay's handling of resumable container image layer uploads. The upload process stores intermediate data in the database using a format that, if tampered with, could allow an attacker to execute arbitrary code on the Quay server.

公開: 2026-04-08 最終更新: 2026-06-30 Assigner: [email protected] ソース: [email protected]

総合評価: CVE-2026-32590 は中リスク(40.1/100)。CVSS 深刻度は高。悪用される可能性が高い(EPSS 0.41%、33 パーセンタイル) 推奨対応: 影響資産を整理し、修補計画に組み込んでください。

リスクは変動します。再評価に基づき、本ページの表示内容を更新しています。

CVE-2026-32590 の EPSS(Exploit Prediction Scoring System)スコア

EPSS は日次で悪用されやすさの相対度合いを推定します。パーセンタイルは採点済み CVE の中での相対位置(高いほど相対的に深刻)を示します。

# 日付 旧 EPSS スコア 新 EPSS スコア Δ(新 − 旧)
1 2026-06-15 0.19% 0.41% +0.23%
2 2026-06-10 0.06% 0.19% +0.13%
3 2026-04-09 0.06%

EPSS の全履歴 (全 3 件)

CVE-2026-32590 の CVSS(Common Vulnerability Scoring System)指標

この CVE の CVSS 指標。

ベーススコア バージョン 深刻度 ベクトル 悪用しやすさ 影響 スコアの出典
7.1 3.1 HIGH
CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:L/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:H)
到達できても、タイミング・負荷・周辺設定など、揃わないと成功しない局面が多い。
必要な権限 (PR:L)
一般ユーザー権限があれば足り、管理者(root 相当)は不要。
ユーザーの関与 (UI:R)
インストールの許可、設定変更、悪意あるファイルの実行など、人の一度の判断がトリガーになる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:H)
広範な機微データの読み取りや持ち出しが現実的。
完全性への影響 (I:H)
権限の奪取や広範なログ改竄など、システムの信頼根拠を揺るがす改ざんが現実的。
可用性への影響 (A:H)
長時間のサービス停止、データ損壊による復旧不能に近い状態など、利用者に著しい不便を与えうる。
1.2 5.9 [email protected]
8.8 3.1 HIGH
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:L)
一般ユーザー権限があれば足り、管理者(root 相当)は不要。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:H)
広範な機微データの読み取りや持ち出しが現実的。
完全性への影響 (I:H)
権限の奪取や広範なログ改竄など、システムの信頼根拠を揺るがす改ざんが現実的。
可用性への影響 (A:H)
長時間のサービス停止、データ損壊による復旧不能に近い状態など、利用者に著しい不便を与えうる。
2.8 5.9 [email protected]

CVE-2026-32590 の弱点分類(列挙)

CVE-2026-32590 の GitHub Security Advisory

GHSA-mvqc-wfv6-7764 · 深刻度: high — A flaw was found in Red Hat Quay's handling of resumable container image layer uploads. The...

CVE-2026-32590 の OS トラッカー

vendor priority summary link
redhat medium https://access.redhat.com/security/cve/CVE-2026-32590

CVE-2026-32590 の影響を受けるソフトウェア/構成

ベンダー 製品 バージョン 生の CPE
redhat mirror_registry_for_red_hat_openshift cpe:2.3:a:redhat:mirror_registry_for_red_hat_openshift:-:*:*:*:*:*:*:*
redhat mirror_registry_for_red_hat_openshift 2.0 cpe:2.3:a:redhat:mirror_registry_for_red_hat_openshift:2.0:*:*:*:*:*:*:*
redhat quay 3.0.0 cpe:2.3:a:redhat:quay:3.0.0:*:*:*:*:*:*:*

CVE-2026-32590 の参考情報

cvelogic Threat Intelligence