CVE-2026-42965 | Openshift/router: openshift/router: cloud metadata ssrf via fqdn-typed endpointslice bypasses destination validation

A flaw was found in the OpenShift Router. A user with EndpointSlice write access can exploit this vulnerability by creating a Service backed by an FQDN (Fully Qualified Domain Name) EndpointSlice that resolves to a cloud metadata endpoint. This allows the router to proxy requests to the cloud metadata endpoint, leading to the disclosure of instance credentials and other sensitive metadata. This bypasses previous security measures for validating IP addresses.

公開: 2026-05-29 最終更新: 2026-06-29 Assigner: [email protected] ソース: [email protected]

総合評価: CVE-2026-42965 は低リスク(34.6/100)。CVSS 深刻度は高。悪用される可能性が高い(EPSS 0.21%、10 パーセンタイル) 推奨対応: 悪用情報と EPSS の推移を監視し、必要に応じて優先度を見直してください。

リスクは変動します。再評価に基づき、本ページの表示内容を更新しています。

CVE-2026-42965 の EPSS(Exploit Prediction Scoring System)スコア

EPSS は日次で悪用されやすさの相対度合いを推定します。パーセンタイルは採点済み CVE の中での相対位置(高いほど相対的に深刻)を示します。

# 日付 旧 EPSS スコア 新 EPSS スコア Δ(新 − 旧)
1 2026-06-15 0.03% 0.21% +0.18%
2 2026-05-29 0.03%

EPSS の全履歴 (全 2 件)

CVE-2026-42965 の CVSS(Common Vulnerability Scoring System)指標

この CVE の CVSS 指標。

ベーススコア バージョン 深刻度 ベクトル 悪用しやすさ 影響 スコアの出典
7.7 3.1 HIGH
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:N/A:N クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:L)
一般ユーザー権限があれば足り、管理者(root 相当)は不要。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:C)
脆弱箇所を足がかりに、別コンポーネントや別権限域まで影響が広がりうる。
機密性への影響 (C:H)
広範な機微データの読み取りや持ち出しが現実的。
完全性への影響 (I:N)
改ざん・なりすましによる信頼毀損は軽微か、想定されない。
可用性への影響 (A:N)
業務継続に支障が出るレベルの停止や劣化は想定されない。
3.1 4.0 [email protected]
6.5 3.1 MEDIUM
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:L)
一般ユーザー権限があれば足り、管理者(root 相当)は不要。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:U)
影響は脆弱コンポーネントと同一のセキュリティ権限・信頼境界の内側に収まる。
機密性への影響 (C:H)
広範な機微データの読み取りや持ち出しが現実的。
完全性への影響 (I:N)
改ざん・なりすましによる信頼毀損は軽微か、想定されない。
可用性への影響 (A:N)
業務継続に支障が出るレベルの停止や劣化は想定されない。
2.8 3.6 [email protected]
7.7 3.1 HIGH
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:N/A:N クリックして展開
攻撃ベクター (AV:N)
インターネットなど、ルーティングされたネットワーク越しに遠隔から悪用しうる。端末の前にいる必要はない。
攻撃の複雑さ (AC:L)
攻撃者が条件を満たせば、レース条件や珍しい構成に依存せずに再現しやすい。
必要な権限 (PR:L)
一般ユーザー権限があれば足り、管理者(root 相当)は不要。
ユーザーの関与 (UI:N)
メールのリンクを開く、マクロを有効にするなど、被害者の協力がなくても成立しうる。
スコープ (S:C)
脆弱箇所を足がかりに、別コンポーネントや別権限域まで影響が広がりうる。
機密性への影響 (C:H)
広範な機微データの読み取りや持ち出しが現実的。
完全性への影響 (I:N)
改ざん・なりすましによる信頼毀損は軽微か、想定されない。
可用性への影響 (A:N)
業務継続に支障が出るレベルの停止や劣化は想定されない。
3.1 4.0 0b0ca135-0b70-47e7-9f44-1890c2a1c46c

CVE-2026-42965 の弱点分類(列挙)

CVE-2026-42965 の GitHub Security Advisory

GHSA-76ww-43j5-78x5 · 深刻度: high — A flaw was found in the OpenShift Router. A user with EndpointSlice write access can exploit this...

CVE-2026-42965 の影響を受けるソフトウェア/構成

ベンダー 製品 バージョン 生の CPE
redhat openshift_container_platform 4.0 cpe:2.3:a:redhat:openshift_container_platform:4.0:*:*:*:*:*:*:*
redhat openshift_router cpe:2.3:a:redhat:openshift_router:-:*:*:*:*:*:*:*

CVE-2026-42965 の参考情報

cvelogic Threat Intelligence